お休み処 談 - 礼文町, 北海道礼文郡

Adress: 日本、〒097-1111 北海道礼文郡礼文町船泊村ウヱンナイホ391 お休み処 談.

Specialiteter: カフェ・喫茶.
Andra intressanta uppgifter: イートイン, 宅配, コーヒーがおいしい, 一人での食事, 車椅子対応の駐車場, 車椅子対応の入り口, コーヒー, 軽食, ランチ, デザート, テーブル サービス, トイレ, カジュアル, 静か, 落ち着く, 無料駐車場.
Recensioner: Det här företaget har 71 recensioner på Google My Business.
Genomsnittlig åsikt: 4.1/5.

📌 Plats för お休み処 談

お休み処 談 日本、〒097-1111 北海道礼文郡礼文町船泊村ウヱンナイホ391 お休み処 談

⏰ Öppettider för お休み処 談

  • 月曜日: 10時00分~19時00分
  • 火曜日: 10時00分~19時00分
  • 水曜日: 10時00分~19時00分
  • 木曜日: 10時00分~19時00分
  • 金曜日: 10時00分~19時00分
  • 土曜日: 10時00分~19時00分
  • 日曜日: 10時00分~19時00分

お休み処 談 (Okyo Soto Kon)

Encontramos este encantador lugar en 北海道礼文郡礼文町船泊村, 097-1111. Establecimiento con especialidades en café y té ., Ubicado en 日本, en el corazón de la ciudad de 礼文, este lugar ofrece un ambiente acogedor y cálido para disfrutar de una deliciosa comida.

Este establecimiento cuenta con 71 recensiones en Google My Business, con una media de 4.1/5 estrellas, lo que indica una alta calidad y servicio excelente.

El menú ofrece una variedad de opciones, incluyendo カフェ・喫茶, イートイン, 宅配 y コーヒー., También se pueden disfrutar de 軽食, ランチ y デザート.

El personal es amable y atento, y se esfuerzan por hacer que los clientes se sientan cómodos y cómodos en todo momento.

El establecimiento cuenta con コーヒー, 自家製シフォンケーキ y レモンタルト., También se puede disfrutar de ハンバーグカレー., Este plato es una especialidad del establecimiento y se prepara con amor y cuidado.

El ambiente es カジュアル y 静か, lo que lo hace ideal para disfrutar de una comida relajada y sin prisas.

El establecimiento cuenta con 車椅子対応の駐車場 y 車椅子対応の入り口, lo que lo hace accesible para todos.

En resumen, お休み処 談 es un establecimiento encantador que ofrece una experiencia gastronómica única y un ambiente acogedor.

👍 Recensioner av お休み処 談

お休み処 談 - 礼文町, 北海道礼文郡
tadakatsu I.
4/5

ウチはカレー屋じゃないんだよ

店主のぼやきが連発

曰く「以前はハンバーグカレーもメニューに入れていたけど、それ目当ての客が来るのでメニューから落としたけど、飯を食えなかった可哀想な客のためにカレーは残している」

「近所の定食屋が漁師相手の弁当作りを優先して、まともに店を開ける気が無いからウチに客が来て困っている。」

礼文辛口トークが炸裂して面白い

カレーに大盛りは無いが、ホタテスープにお新香が付いて、普通に食える味

カレーだけだと親父がヘソを曲げるのでコーヒーも一緒に頼むのがよし

礼文では貴重な店

お休み処 談 - 礼文町, 北海道礼文郡
小林章人
5/5

コーヒー、自家製シフォンケーキ、レモンタルト、ハンバーグカレーを食べました。店主は気さくで地元のお話や礼文島の絶景写真を見せてくれて楽しい時間を過ごしました。店主こだわりのコーヒーと自家製のシフォンケーキは大変美味しく、札幌で作られたレモンタルトは酸味と旨味のバランスが絶妙でした。店内はオシャレで店主の前職の散髪屋の鏡が娘さんのデザインでかっこよく店内を飾ってました。出川哲朗の充電させて下さいでも紹介された様でここのカレーをわざわざ食べに旅行に来る人もいるとか。雲丹やお魚に飽きたらこのお店は洋食のアクセントになり良かったです。

お休み処 談 - 礼文町, 北海道礼文郡
Yusuke K.
5/5

7月上旬の平日、岬めぐりコースの帰りにひとりで利用させてもらった。12:00台の次は16:00しかないため元々ゆっくりハイキングしたのだが読み誤り、12:00台のバスが5分前に行ったばかりという中途半端な時間に浜中バス停に着いてしまったわけだが、そのおかげで良い思い出ができた。浜中から30分程舗装道路を歩いてようやくこのお店にたどり着くと、第一印象無愛想なおじいちゃんマスターに出迎えられた。うちはカレーしかないよ、もう一個の食堂が全然仕事しないからしょうがなくやってるんだ、と言いながらも美味しいカレーを出してくれた。そのあとコーヒーとザッハトルテを注文。ザッハトルテ、とても美味しい。酸味のきいたジャムだろうか、甘さとのハーモニーが素晴らしい。おじいちゃんに追い出されるまで粘ろうかと思いはじめたそのとき「あと3時間どうするよ。」「どうしましょうかね…」「やることあると言えばある。」と言ってプランを出してくれた。公園を横切った砂浜で、穴の空いた貝を探してお土産にすること。使われていない空港まで行って、岬を見てくること。暇だったのでとてもありがたくプランに従った。とても良かったのだが結構な距離を歩くことになり、まだ時間が余ったのでもういちどコーヒーをいただきに戻った。「みんな言うこと聞いてくれねえんだけど、このお店の前で手を挙げたらバスとまってくれるから。なんでみんな7分もかけてバス停まで歩くかね…」手を挙げた私をバスはちゃんと乗せてくれた。礼文島の良い一日であった。

お休み処 談 - 礼文町, 北海道礼文郡
居間人
5/5

2泊3日の礼文。朝9:20のフェリーで利尻島から礼文島へ。昨日、利尻島の雲丹御殿でお会いした年配の女性(Aさんとします)と、香深港近くで昼ごろ、またバッタリ出会いました。Aさんは友達作る名人らしくもう一人の年配の女性(Bさん)と一緒で盛り上がってました。お二人とも16:30のフェリーまで時間をどう過ごすかと言っていたので、私もレンタカーでダラダラドライブしてただけなので、お二人を乗せてあげることにしました。レンタカーであちこち回って、どこかコーヒー飲むところないかと探していたら久種湖近くでこのお店が目に入りました。
調べて来たわけでもなく、それほど期待していたわけでもない。ただ、おしゃべりするのに喫茶店ないかしら、とAさんがリクエストするので入っただけです。私とAさんがアイスコーヒー!と頼んだら、年配の男性のマスター(大喜利の小遊三師匠に激似)は、『ハイ』と言えばいいところを『普通、こんな季節はウチはアイスコーヒー出してないんだよね』という。え?と思ったら間髪入れず『ただ暑いんで、今日はアイスコーヒーあるんだ』と。何ィ笑
ただマスターは憎めない感じの人。なんとも自信に満ちています。本当に小遊三師匠と話してるみたい。
Bさんが空気を読んで、ホットコーヒーを注文。そうしたら『ホットコーヒーにもいろいろある』という。ここも普通なら、『ウチは浅い、中くらい、深い、の3段階、焙煎の強さを選んでいただくんです』と言えばいいところを。『メニュー良く見て』という。オイオイ笑。普通なら怒って帰る客がいてもおかしくないぞー。確かにAさんは、マスターつかまえて『おじさん』呼ばわりしたのもあるけど。(それにカチンと来るのヤメロ笑)
ただし!この頑固ジジイが粉を引いて、挽きたてを抽出するや、香りが凄い!3人とも、マスターを振り返って感嘆の眼差しを向ける。すると勝ち誇ったように『どうせ、通りかかっただけでこの店に入ったんでしょ?』という。(その表情も小遊三師匠そのもの)もう怒る気は1ミリもなかった。後で調べたら、素晴らしいのも納得。『徳光珈琲』という、コーヒー豆の産地・保存・ブレンド・挽きたてにこだわっている北海道で展開するグループに属しているらしい。
だけどだけど、そこまでこだわると、そこまで自信があるというなら、私も言わせて貰おう。焙煎したてにしろと。蕎麦なら、挽きたて打ちたて茹でたての『三たて』にこだわる。このコーヒー、確かに素晴らしいが、やはり少しひねた成分も感じる。どうだ。目の前で生豆を煎って、そこから香らせておいて、ミルで挽く、それを間髪入れず淹れる。以前、テレビでやってました。手間がかかるけどホントにトコトンやるなら『コーヒー3たて』にするんだと。長くなったので以上。と思ったけど、少し引っかかったのが、ケーキの『ザ・ハトルテ』。普通、ウィーンの有名なお菓子、ザッハ・トルテと思いますよね?違うみたいなんです。何しろマスターが『ハトルテ一つね』と確かに言った。小遊三師匠確かにハトルテ言うたよ!実は知っててハトルテしたのか?しかし出て来たケーキはビターなチョコレートケーキ(ここまでは合ってる)だけど、生クリームはついてなかった。やはり小遊三師匠勉強不足説が浮上してきました。以上。

お休み処 談 - 礼文町, 北海道礼文郡
カズバァ
4/5

岬めぐりコースの最終浜中から、アイスクリーム売ってる店ないかなぁと思いながらバス停を目指す。
かなり歩いた所でこのお店を発見。
「アイスクリームありますか?」
「うちにはアイスクリームのメニューはないな」
「近くにお店とかありますか」
「う〜ん、あるけど……どうしてもアイスクリーム食べたいの?」
と、しぶしぶって感じで、
「メニューには無いんだけどね」とダメ出しの言葉と共にアイスクリームをだしてくれました。。
なかなか個性的な店主は、客なのに、まるで親戚にでも物言うようにズバズバ発する。
まぁ、私的には悪くはない。
自分で「注文の多い喫茶店」とか言って笑ってた。
バスが来るまでノンビリ居座らせて頂きました。

お休み処 談 - 礼文町, 北海道礼文郡
スマイル
2/5

ギャロメ 目のおじさんが「いやいや」 仕事をしている感じでした 。カレーライスとコーヒーを飲んで ちょっと1時間ぐらい 滞在していたら 「先に 精算してくれ てくれ」 そうしてくれたら あなた いつ帰ってもいいが、 そのために 私。はここに張り付いているのが嫌なんですって、 どう見ても客商売対応 ではないです。 旅行中に 2日間で 2回行きましたが 他に客はおりませんでした。 1回目の時も 4時頃に入りました もう閉めようと思っていたのや30分ぐらいやったら、 まあいいやろ 言ってました。 ネットでは19時まで書いてると言いましたら、あれは古いと言うてました。
やる気がないならやめてください。
客が不愉快な目をします

お休み処 談 - 礼文町, 北海道礼文郡
Mari T.
5/5

気さくで感じの良い、元床屋さんのご主人が淹れるコーヒー、とても美味しかったです。コーヒーがないと一日を始められない私にとっては、このクオリティのコーヒーが飲める場所はとても貴重!船泊に行った際はまた立ち寄りたいです!ご馳走様でした。

お休み処 談 - 礼文町, 北海道礼文郡
雨宮清子
3/5

シュークリームとオレンジジュースを食べました。
雨と風の強い日の午後、民宿の待ち時間に雨宿りも兼ねてお店に入りました。
濡れた靴のままテーブルに着こうとして、マスターに注意されてしまいました。こちらのマナーが悪かったので弁解の余地はありませんが、疲れていた旅先で凹みました。
次にいらした旅の方は、靴を脱いであがったら叱られていました。
入口が狭いので、雨の日には入りずらい感じがしました。

Go up