カフェうふふ - 神崎町, 千葉県香取郡

住所: 日本、〒289-0221 千葉県香取郡神崎町神崎本宿1968−2 カフェうふふ.
電話番号: 478798284.
ウェブサイト: teradahonke.co.jp
専門分野: カフェ・喫茶.
その他の興味深いポイント: テイクアウト, イートイン, 宅配, コーヒーがおいしい, デザートがおいしい, 一人での食事, 車椅子対応の駐車場, 車椅子対応の入り口, アルコール飲料, コーヒー, 軽食, ランチ, デザート, トイレ, カジュアル, 静か, 落ち着く, 予約可, 現金のみ, 無料駐車場.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで53件のレビューを持っています。
平均意見: 4.2/5.

📌 の場所 カフェうふふ

カフェうふふ 日本、〒289-0221 千葉県香取郡神崎町神崎本宿1968−2 カフェうふふ

⏰ の営業時間 カフェうふふ

  • 月曜日: 定休日
  • 火曜日: 定休日
  • 水曜日: 定休日
  • 木曜日: 11時00分~15時00分
  • 金曜日: 11時00分~15時00分
  • 土曜日: 定休日
  • 日曜日: 定休日

カフェうふふ紹介

カフェうふふは、千葉県香取郡神崎町に位置する美味しいコーヒーとデザートが楽しめるカフェです。専門分野はカフェ・喫茶で、テイクアウト、イートイン、宅配など様々なサービスを提供しています。また、コーヒーがおいしい、デザートがおいしい、一人での食事、車椅子対応の駐車場、車椅子対応の入り口、アルコール飲料、コーヒー、軽食、ランチ、デザート、トイレ、カジュアル、静か、落ち着く、予約可、現金のみ、無料駐車場など、多くの利便性を提供しています。

特徴

  • 砂糖を使わず酒粕、塩麹などで調味しているためとてもヘルシー
  • 多くのメニューがあり、野菜が美味しい
  • 独特の甘味、塩味、酸味があり味わい深い
  • 寺田本家が出したレシピ、書籍も多数
  • 気さくに声をかけていただき、ローカルフレンドリー
  • 一つ一つにこだわりがあり、手間ひまかかしていそうなのでよく噛み締めて食べられる

カフェうふふの口コミ

カフェうふふはGoogle My Businessで53件のレビューがあり、平均意見は4.2/5と高評価を受けています。多くの口コミでヘルシーで美味しく、野菜やデザートが評価されています。また、一つ一つにこだわった料理やサービスが評価されており、手間ひまかかしていそうなのでよく噛み締めて食べられるという印象です。ただし、コストパフォーマンスについては若干の懸念感があります。

レcommendation

お野菜好きな方にはおすすめのカフェです。雑穀ごはん、米ぬかふりかけ、月の豆腐、おからサラダなど、健康的なメニューが楽しめます。また、カフェの特徴や口コミを参考に、自分に合ったメニューを見つけて楽しむことができます。

カフェうふふの魅力を感じた場合は、ウェブサイトから詳しい情報や予約をしてお楽しみください。

住所: 日本、〒289-0221 千葉県香取郡神崎町神崎本宿1968−2

電話番号: 478798284

ウェブサイト: teradahonke.co.jp

👍 のレビュー カフェうふふ

カフェうふふ - 神崎町, 千葉県香取郡
YKK (.
5/5

砂糖を使わず酒粕、塩麹などで調味しているためとてもヘルシー。お値段高めですがメニューが多く、実際はいろんな料理が楽しめるのでお得です。
野菜が美味しい。
人参がそのままでとても甘い。ナスも味が濃い。スコーンやクッキーなどお菓子もあるけども、これらもとても美味しいです。
独特の甘味、塩味、酸味がありますがどれも味わい深い。寺田本家が出したレシピ、書籍も多数。
気さくに声をかけていただき、赤ちゃんもいたりとローカルフレンドリー。
カレーやプレートなどいろいろあるものの一つ一つにこだわりが感じられ、手間ひまかかっていそうなのでよく噛み締めて食べました。

カフェうふふ - 神崎町, 千葉県香取郡
あびぃ
3/5

席に着いてメニューを決めて、レジに注文にいくスタイルです。ちょっと、コストパフォーマンスが悪い感じがしました。

お野菜好きな方向けです。雑穀ごはんと米ぬかふりかけ、月の豆腐、おからサラダが美味しかったです。他は、なんだかパッとしなかったですが、健康的です。

カフェうふふ - 神崎町, 千葉県香取郡
Mt. T.
5/5

【注文方法】①先に着席(お座敷またはテーブル)してメニューを決めます。②入口付近のカウンターでテーブルの番号と注文内容を店員さんに伝えて、お会計を先に済ませます。
※ 冷水とお湯は、部屋と部屋の中間にある壁際に、ポットとグラスが置かれてます。
【駐車場】表通りにカフェの看板があります。看板のある酒蔵と商店の間の細い道を進むと、カフェの建物の前に広い駐車スペースがあります。
【レビュー】ほぼ毎月、食事をいただきにお伺いしています。新鮮な素材と発酵の力、そして、料理を作る方々の優しさや思いやりの溢れる、とても美味しいお料理です。食後はカフェに隣接する神崎神社に参拝すると清々しい気分になります。心身共に元気になるお料理です。

カフェうふふ - 神崎町, 千葉県香取郡
MIKI
5/5

大好きな日本酒、寺田本家さんの敷地内にあるカフェうふふ。

はい、まさに、カラダが喜ぶ、優しいお食事を一口食べて、「うふふ。」とニンマリしてしまう、そんな心も身体もポカポカ温まる幸せを頂きました。

カフェの建物は、スタッフ皆さんでリノベーションをしたそうです。
敷地に一歩足を踏み込むと、バンブーアスレチックが設置されていてワクワクしました!

店内は、寺田本家さんの蔵で使用されていた、桶を使ったテーブルなど、サスティナブルを感じられるインテリア。
どこを切り取っても絵になります。

お食事は、ベースがマクロビと伺っていましたが、食材事体の良さもあり、味付けがくっきりとしているので、普段オーガニックなレストランでは物足りないとこぼす主人も、美味しい美味しい!とバクバク食べていました。

発酵食品がキーワードのカフェうふふさん、ランチを一回食べただけで、なんだかデトックスされた気も・・・

平日ランチで利用したので、お客様の層は、大人の女性が中心でしたが、人気のお店につき、3名以上は予約していくこと。
それから、注文してからサーブされるまでは30分程かかるため、時間と心に余裕を持っていくことをお勧めします。

また神崎町へ行った際には、ぜひ立ち寄りたいと思います♪

カフェうふふ - 神崎町, 千葉県香取郡
11 0.
5/5

2週間前に伺いました。
金曜日でしたが、たまたま予約なしで待たずに座れました。広いテーブルに1人で恐縮しましたが店員さんの対応は心地よいものでした。デザートには「難を転じる南天」の葉っぱが添えられていました。
全てのメニューに「食べる人の体への愛情❤️」と「発酵の美味しさへの探究💫」が凄過ぎます。初めて伺いましたが、「リピーターは多そう」というか、「お店のシステムに慣れているリピーターばかり」でした。
食後、店員さんから「隣のお店でオーガニック野菜を売る市の開催」を案内され、そこで珍しいキャベツを購入しました。
最後に寺田本家にて、美味しそうな日本酒🍶を数点購入して帰りました。気さくな雰囲気で、お酒の解説だけではなく「奈良漬の作り方」等々教えていただきました。
そういえば、カフェに忘れ物をしたかもしれないと、連絡を試みましたが、電話がないようでした。
体調が整う上に、食への感謝を感じながら、ほっこりとした幸せをいただけます。また伺いたいです。

カフェうふふ - 神崎町, 千葉県香取郡
yuri
4/5

ランチ利用

全て野菜を使用しており、
野菜だけでこんなにレパートリーがあるんだなーっと!
発酵食品を丁寧に調理されているから
お肉とか無くても全然食べれて体にも良い健康的な料理

また食べに行きたいと思いました!
ご馳走様でした!

カフェうふふ - 神崎町, 千葉県香取郡
H W.
5/5

寺田屋本家での蔵見学会の後に、こちらでランチしました。
24代目当主(現当主)の奥さんであり、酒粕料理研究家の寺田聡美さんが運営されています。

地元で栽培された無農薬の野菜、お米、調味料と寺田屋本家の発酵調味料をつかわれているそうです。本当に美味しかったので大皿で沢山食べてしまいました。。

お米が美味しかったということもありますが、「米ぬかのふりかけ」との相性がすごく良かったのが印象に残っています。

店内は木をベースにしたテーブルで温かみがあり、リラックスしてゆっくり食事ができました。

お手洗いも店外にあり、お洒落なつくりで清潔な感じです。他にも随所にお店の方の配慮と気遣いが感じられますね。

カフェうふふ - 神崎町, 千葉県香取郡
上弦ノ壱黒死牟
5/5

【寺田本家】に隣接する神崎神社の麓にある酒粕や麹などをふんだんに取り入れた発酵料理を提供するカフェ。

建物はもともと寮だったアパートを酒蔵の廃材などを利用してリノベーションして作られたとの事です。

メニューは地元で採れた季節の野菜に酒粕や麹、甘酒など日本古来の発酵調味料で味つけした発酵食が自慢。さらに、お肉や魚、卵、乳製品を使わない菜食料理。

お勧めはやはりその日のお惣菜がプレートに並ぶ「今日のうふふごはん」でしょう。内容は、米糠ふりかけのかかった雑穀ごはんとスープに、8品のお惣菜がセットになったもので、量も気分や自分のお腹のすき具合で
小皿と小盛ごはんの「腹6分目セット」、中皿と中盛ごはんの「腹8分目セット」、大皿と大盛ごはんの「まんぷくセット」の3つから選べる。
今回は「腹6分目セット」と長期発酵甘酒「うふふのモト」を注文。
季節の野菜×発酵の力により、一見素朴ながらもとても美味しく毎日食べたら健康になれそうな感じ。

発酵メニューをつくるのは、酒粕料理研究家でもある寺田本家の寺田聡美さん。
発酵メニューの構想の元となったのは、寺田本家の酒藏で使い道のない発芽玄米の酒粕がどんどんたまっていく様子を目の当たりにした事がきっかけとの事。

寺田本家のすぐ隣にあるので、近くに住んでる人は一度は足を運ぶ事をお勧めします。

※お店は平日の(木)(金)の11時~15時のみの営業となっている。

Located at the foot of the Kanzaki Shrine adjacent to Terada Honke, this café serves fermented food that incorporates plenty of sakekasu and koji.

The building was originally a dormitory, but was renovated using scrap wood from the sake brewery.

The menu boasts fermented foods seasoned with locally grown seasonal vegetables and traditional Japanese fermented seasonings such as sakekasu, koji, and amazake. In addition, vegetarian dishes are prepared without meat, fish, eggs, or dairy products.

The "Today's Ufufu Gohan," a plate of the day's side dishes, is highly recommended. It consists of cereal rice sprinkled with rice bran, soup, and eight side dishes, and the amount can be adjusted according to your mood or how hungry you are.

There are three sets to choose from: the "6 portions set" consisting of a small plate and a small portion of rice, the "8 portions set" consisting of a medium plate and a medium portion of rice, and the "Manpuku set" consisting of a large plate and a large portion of rice.

This time, I ordered the "6 portions set" and "Ufufu no moto," a long-term fermented sweet sake.

The power of seasonal vegetables and fermentation makes this seemingly simple but very tasty and healthy if eaten every day.

The fermented menu is created by Ms. Satomi Terada of Terada Honke, who is also a sake-kasu cookery expert.

The idea for the fermented menu came from seeing the accumulation of unused germinated brown rice sakekasu (sake lees) in the Terada family's sake cellar.

The shop is located right next to Terada Honke, so those who live nearby are encouraged to visit at least once.

*The store is only open on weekdays from 11:00 to 15:00 on (Thursday) and (Friday).

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