ボワアンクープ - 北秋田市, 秋田県

Y T.

開店時間の11:30に予約したくて電話するも出ず。12時に到着したら開店してて客ゼロだったのですぐ入れました。
そのあとの客は1時間かかると言われ諦めてました。
ワンオペで時間はかかるが手の入った料理が提供され、スープもメインも美味しかった。他の方が書かれている通りパンが少ないので男性だと腹八分目かと。食後のコーヒーは美味しくなかった。
1600円ランチ、コスパ良くは無いですがたまには良いと思います。

加藤陽子

三回目の訪問。
パン、スープ、メイン、コーヒーのランチでしたが、
いつも弘前のフレンチに行ってるせいか、どうしても比べてしまう。
量もインパクトも物足りない。

シェフの厨房の出入りする扉の音がバタンバタンとまるで不機嫌なようで気になりました。

N! M.

この地域ではあまりないようなオシャレな雰囲気で、料理も本格派で、美味しい！
ランチはメインのボリュームがしっかりしていてお腹いっぱいになりました。
人数が多いと個室もあり活用できそうなお店。
ご主人一人で回しているので、出るのは時間が掛かりますが、その分ゆっくりできます。

tenpa J.

お魚ランチとても美味しく、頂きました。
スープ・パン・メイン・コーヒーでした。
シャーベットなどスイーツあれば尚嬉しいが、とても美味しく満足したので、☆5つです。
ランチ11:30～ですが、予約の方がすでに個室にいらっしゃったようです。
シェフが、１人で厨房もホールもやられていたので、事前に予約した方が良さそうですね。
お店は、ちょっと解りづらい場所で、営業中かどうかも解りづらい感じです。

高橋銀針（高橋銀針）

Boire un coup（ボワアンクープ）

北秋田市鷹巣で、フレンチを食べた。
オーナーシェフの小林淳さんは、東京とフランスで経験を積まれ地元鷹巣で秋田の食材の良さをフレンチの技法で引き出す。

その日は、沢山、小林淳さんとお話ができた。フランス各地を巡り、地方による文化の違いも感じておられる。ノムリエなので、ワインも美味しいものを揃える。

魚も醤油を使いたいところをあえて、フレンチの技法で処理をする。

前菜に出たゴーヤのピクルスの甘み、酸味、苦味、旨みのバランスがいい。マヨネーズも自家製でピクルスの酢を使いコクを深める。

メインディッシュに乗る付け合せのポテトもさつまいものように甘い。焦げやすいのであえて香ばしく焼く。タイも爽やかなレモンが口に残る。調理、味付けにひねりが効いて口に驚きと印象が残る。

北秋田市鷹巣で、味覚の強烈な印象が刻まれる。

小林淳さんは、口に感じるイメージを予測し調理しているそうだ。味覚の構成を考えて、一皿にまとめる。

パンも染み込むバターが旨いので伺うと秋田市の友人のパンを使うそうだ。パンはご自身でも作るが、本職が作る方がもっと旨いとのこと。

秋田に来たら、居酒屋で4,000円を使うなら、ここで驚きの味覚を感じる方が楽しい。気楽にフレンチを楽しめた。

はながたかいぞう

記念日などのディナーにもってこいです💡
こんな田舎でこんな素敵な料理が味わえるなんて感動しかありません。
ここではエーデルピルスが飲めるのでビール好きにはたまりませんね🍺
ランチも素晴らしくおいしいです。

渡辺 ?. H.

ランチで利用しました。地元の方に愛されているお店という印象。料理もなかなか美味しかったです。

よりこより

ランチに訪問。
フレンチといえど、値段の割に量が少ないなあと思ってしまった。パンはせめて２切れ出てきて欲しい。そして全てが塩辛いなあと感じた。東北特有かも知れないが、それにしても…と感じたし、あれほどしょっぱくすると食材の味が分からない。