ユフォーレ - 秋田市, 秋田県

ましまろ

初めて利用しました。手軽に泊まりやすい場所でご飯もおいしかったです。
プールやジム、体育館もあり、温泉も気持ち良く，居心地が良いです。

館内で、ニコニコ子供達にも話しかけてくださったご年配の方がいて、後から支配人の方だったかもと気付きました。子供の話に耳を傾けてくださりとても優しい方でした。

スタッフの方々皆様とてもご親切で優しいです。
ゆっくりした時間を過ごせました。

Kaneko Tomohiro

秋田市内から思った以上に遠くてビックリ。暗くなると真っ暗な道を走らないと行けないので移動は明るいうちに。部屋は広くて大浴場も普通でしたが良かったです。ご飯も美味しかったので、総合的に良いのですが、秋田市内からの距離、カメムシが所々に居るのが気にならなければOKです。

terunz V

平日価格も安く温泉に入れるのでここにしました。|温泉の他にもプールやジム、キャンプ場等々あり温泉宿というよりはクアハウスみたいな感じでした。|私は素泊り6畳和室➕縁側トイレ付でしたが特に不満はありませんでした。|ほかに自炊室もあるので持ち込んで作る事も可能。|森の中でゆっくり温泉入って寝て、この価格なら良いかと思いました。

kazu Sima

ホテル(施設)の弱点は携帯電波が届かない事。事情はあるでしょうが、先ずはこの事を解決するか、他に比べて差別化が目に見える形にしないと、大きな弱点のままです。

kazuhiro kozuka

秋田市だけど山奥なので行くには送迎車か車になるかと思います。キャンプ場もあって、真夏日は日中館内でプール、食事、気温のピークを避けてからキャンプ開始も良いかと思います。汗をかいたら温泉に入ってスッキリした状態でお休みできるかと思います。宿泊もあって普通の夕朝食付きの泊りから炊事場のある自炊する宿泊棟もあって利用のしかたは様々に使える施設だと思います。ちなみにプールは幼児が喜びそうな小さな滑り台もあるので子連れにオススメです。

ayase_chrono

秋田空港から近い宿を検索したつもりだったが、結構な山の中だった。|体育館や卓球場、岩盤浴(別途料金)やプールにバーベキューなど、結構何でもあり。|日帰り温泉だが宿泊もでき、夜と朝の食事がついて他より安かったのでここにした。|安いからか他の宿泊客のマナーが悪く、廊下でベラベラしゃべったり、ドアを何度もバタバタと開け閉めしたり。|建物の構造もあるのだろうが、全部筒抜けで聞こえており、あまりいい気分はしない。|17時40分くらいに到着したが、食事は17時半から用意しているのでオーダーストップまでの好きな時間に来てくれと言われた。|18時過ぎくらいに食堂に行ったら、何もかかってない料理達が冷め放題で並んでいた。|温かいものは座ってから出てくる茶碗蒸しと、今火を点けた鍋くらい。|ごはんと味噌汁があるので、好きなときに声をかけてと言われたが、飲む方なら正直出ているもので十分くらいのボリュームはある。|味は普通だが、煮物も天ぷらも全部冷たいので、楽しみにするようなものではない。|朝も作って置いてある物を好きな時間に食べに行くスタイル、朝はなぜか布がかかっていて、座るときに外してくれた。|夜の豪華さに比べたら、ちょっと品数が足りないかなと思う量で、普通に茶碗1膳くらいでは足りない感じ。|味は普通。|温泉があるので部屋に浴室はなく、なぜかトイレ(洗面所と同じスペース)に浴室乾燥機が付いている。|部屋干し用なのかと見てみても、洗濯ロープなどの設備は見当たらず。|部屋は普通のビジネスホテルシングルよりちょい広いくらいだが、隣がうるさくなければ快適。|作りが古いのでコンセントが少なく、ベッド近くにはないのでスマホの充電切れに注意。|温泉は無味無臭でさっぱりとしており、温泉なのかただのお湯なのかわからなかったが、脱衣場に成分表があったので間違いなく温泉のようだ。|夜は23時〜朝7時までフロントに人がいないので出かけられない。|ホテルの周りには何もないので、持ち込みたい物は事前に購入するべし。

村田誠二

宿泊も出来る様だが日帰りで利用?
サウナは狭い感だが、整います❗
内風呂は浅めでぬるかったが、露天風呂は熱めでGood?
施設内にプール・トレーニングルームが併設されていた❗
近くにはバーベキュー出来る施設もある模様?

イチタロウ

日帰り入浴で利用@600円・大人。
秋田中央インターチェンジから約20キロ程度。山の中にある施設。
温水プールやジム、食堂、売店、宿泊施設がありました。

温泉はナトリウムカルシウム硫酸塩泉で、無色透明。加水、加温、消毒の循環式。消毒の匂いがあります。
温泉は、よくあたたまりますが、温泉のヌケ感がよく、風呂上がりは何かサッパリしています。
大浴場は内湯×1、サウナ、かけ湯、水風呂。露天湯×1は竹林と弊を眺めるつくり。

インターチェンジからの田舎道は、何度か分岐がありましたが、ユフォーレと目立つ大型看板がいくつもでていました。