信夫山文庫 - 福島市, 福島県

住所: 日本、〒960-8023 福島県福島市大明神6 信夫山文庫.
電話番号: 245342558.
ウェブサイト: sinobun.exblog.jp
専門分野: カフェ・喫茶.
その他の興味深いポイント: イートイン, 宅配, お茶の種類が豊富, コーヒーがおいしい, ランチに人気, 一人での食事, 車椅子対応の駐車場, 車椅子対応の入り口, コーヒー, 軽食, ランチ, デザート, トイレ, カジュアル, 静か, 落ち着く, 旅行者に人気, 現金のみ, 子ども向き.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで109件のレビューを持っています。
平均意見: 4.4/5.

📌 の場所 信夫山文庫

信夫山文庫 日本、〒960-8023 福島県福島市大明神6 信夫山文庫

⏰ の営業時間 信夫山文庫

  • 月曜日: 10時00分~15時30分
  • 火曜日: 定休日
  • 水曜日: 定休日
  • 木曜日: 10時00分~15時30分
  • 金曜日: 10時00分~15時30分
  • 土曜日: 10時00分~15時30分
  • 日曜日: 10時00分~15時30分

信夫山文庫の紹介

信夫山文庫は福島県福島市に位置する文庫として知られており、カフェ・喫茶の専門分野を持ちます。本文庫の住所は日本、〒960-8023 福島県福島市大明神6 信夫山文庫で、電話番号は245342558です。また、ウェブサイトはsinobun.exblog.jpとして運用されています。

信夫山文庫は、カフェ・喫茶の専門分野でほかにイートイン、宅配、豊富なお茶の種類、おいしいコーヒー、ランチの人気、一人での食事、車椅子対応の駐車場、車椅子対応の入り口、コーヒー、軽食、ランチ、デザート、トイレ、カジュアル、静かな環境、落ち着く雰囲気、旅行者に人気、現金のみ、子ども向きなどのサービスを提供しています。

信夫山文庫の特徴

信夫山文庫は、中腹(坂の途中)に位置し、吸い寄せられるように訪れています。本屋さんのような私設図書館のような雰囲気があり、わくわくする感覚です。また、座敷席の壁際にもずらっと本が置かれており、静かな空気が流れています。

食事の提供は思ったよりもゆっくりとされており、本があるため、のんびり待っているのも特徴です。時間に余裕を持って行くことをおすすめします。また、渡り廊下と中庭は、ぼーっと眺められるのが楽しく、穏やかな空気が流れています。

信夫山文庫では、お店の雰囲気がとても良いとされており、お客様からもお墨付きを得ています。また、イベント的なことも行われることがあり、穏やかな賑やかさという印象を持っています。

評判・口コミ

信夫山文庫は、Google My Businessで109件のレビューがあり、平均意見は4.4/5と高評価を受けています。この会社は、旅行者にも人気があり、子供にも適した環境を提供しています。また、コーヒーや軽食、ランチ、デザートなど、幅広いメニューから選べる食品があります。

一部の口コミでは、お茶の種類が豊富でコーヒーがおいしいこと、ランチに人気があること、静かな環境で落ち着くことが評価されています。また、一人での食事にも向いていて、車椅子対応の駐車場・入り口も完備しており、訪れる価値があるとされています。

👍 のレビュー 信夫山文庫

信夫山文庫 - 福島市, 福島県
Nats
4/5

信夫山の中腹(坂の途中)にあって、吸い寄せられるようにお邪魔しました。

お店に入ってすぐのところに沢山本が置かれていて、本屋さんのような私設図書館のような感じで、わくわくします。座敷席の壁際にもずらっと本が置かれていて、そちらは割と日焼けしていました(笑)

食事の提供は思ったよりゆっくりでしたが、本があるので、のんびり待っていてもあまり退屈しませんでした。時間に余裕をもって行かれることをおすすめします。

渡り廊下と中庭も、ぼーっと眺めるのが楽しく、穏やかな空気が流れていました。
お店の方の感じもとてもよかったです。

(初訪問時)お邪魔したときにちょうど座敷の半分くらいのスペースでイベント的なことをされていましたが、うるさくなることもなく、穏やかな賑やかさ?という感じでした。利用される方がお店のこと大好きなんだろうなーというのが伝わってきました。

信夫山文庫 - 福島市, 福島県
Golden C.
5/5

信夫山を烏ヶ崎展望台まで堪能し、梅雨入り前の非常に暑い日でしたので、涼を摂るために入店しました。一度下山の際、店先は通ったのですがカフェ営業がまだ始まっていないと勘違いし、下りきってから別の場所で時間を潰してから入店。しかし、最近変更があり、既に通過した時間にカフェは営業していた、と後で知りました。
カフェの建物は、古民家をゆるくリノベーションしたようなレトロな雰囲気で、エアコンはついていませんでしたが山のそよ風で爽やかでした。
大量発汗し、疲れていたのですがランチもあったので、「冷やし甘酒」を注文。クッキーも付いて、滋味深い酒の麹が疲れた身体に染み渡ります。
下調べ通り、マンガ単行本を含めた書籍も多数あったのですが、オーディオマニアの私は、同じ棚にある数々のクラシック名タイトルLP盤の数々に目が留まりました。
なかでも、本国・ドイチェグラモフォンが当時の西ドイツ国家プロジェクト級の意気込みで編纂した「ベートーヴェン全集」のボックスセットは大変に貴重であったため、店員さんに断って再生させて頂きました。盤の保存状態はごく優良で、プレーヤーはコロンビアのラジカセ一体型LPプレーヤーでした。
しかし、録音状態がよいので全く聴き劣りせず、むしろ手作りの美味しい冷やし甘酒を飲りながら、最高のカフェタイムが過ごせました。後で入店された方々も、ベートーヴェンのピアノソナタ(ピアノ:ケンプ、ヴァイオリン:メニューイン)の優雅な調べに酔いしれていたようでした。
ランチセットを含めカフェメニューも大変に豊富であるため、信夫山を散策される際はマストのサードプレイスでした。

信夫山文庫 - 福島市, 福島県
antaba A.
3/5

良。本好きが営む古民家カフェですが、最近の古民家ベースの店舗とは一線を画した昔の形を生かして営業している店舗なので、本当にゆるい雰囲気の中でゆっくりと時間が流れる場所になってます。特に縦に繋がる開放的な広間と廊下そして中庭が素敵です。

カフェの評価ですが極めて普通です。

従ってここの良し悪し良しは人の好みに左右されるかと思いますが、そこまでの本好きでない私の評価は真ん中です。

信夫山文庫 - 福島市, 福島県
大原藍
4/5

ふらりと立ち寄った喫茶店です。Googleナビだとかなりタイトなルートを教えてくれますが、山側から下りるように訪れればそうそう悩まないでしょう。ランチメニューや軽食、デザートが楽しめますが、なによりお店の名が示す通り、お店の蔵書が大量で、ついつい長居してしまいます。本については貸し出しもされているようなのでお尋ねになってみてはいかがでしょう。
久しぶりに再来店。客層も良く落ち着いて喫茶や食事を楽しめるのは相変わらずで、落ち着いて本を読めました。秋の気配がしんみり感じられる今の時期、ぜひご来店おすすめいたします

信夫山文庫 - 福島市, 福島県
近藤敦子
4/5

昭和にタイムスリップしたような、落ち着きある佇まいです。日替わりランチを戴きましたが、家庭料理と言う感じで体に優しい味付けで、美味しかったです。コーヒーもついていて、おまけのお菓子も嬉しかったです。周りは本がたくさんあって、自由に読めるし、貸出も出来ます。心地よい風が通り抜ける中で時間を忘れる位、のんびりとゆったりした時間が流れ、長居しちゃいました。

信夫山文庫 - 福島市, 福島県
しょ
5/5

未就学児2人連れで伺いました。座敷なので、ハイハイ時期の子供ものびのびできました。読書している方がいるので、静かにさせなきゃと焦りましたが、子連れ歓迎の対応に安心してランチを頂くことができました。子供にもサービスして頂き、大感謝です!
子供用に頂いた紫蘇ジュースのグラスが、ヤンボーマーボーで懐かし過ぎてパチリ。

信夫山文庫 - 福島市, 福島県
ウルフちゃん
5/5

.
夏の暑い日に行きました。
クーラーはありません。
網戸の無い窓を全開にして、扇風機が回っているだけですが、ときおり通り抜ける風が気持ち良かったりします。

そしてここは、おばあちゃん家に来たような、とても懐かしい気持ちになれるところです😊
御座敷のサッシや低めの天井、廊下、縁側、障子、襖、グラス、テーブル、扇風機、座布団…

ひとつひとつがとても懐かしいです。

信夫山文庫という店名の通り、店内には本がたくさん置かれています。ジャンル問わず。
なんとなく分けられてるけど、雑然とした感じがこれまた落ち着きます^ ^

女将さんが1人でやられてるみたいです。
とても穏やかで優しい方。帰りには必ず本を貸出できますよ〜(^^)って勧めてくださいますし、なんと言ってもお料理上手です!

美味しいし、落ち着くし、癒される場所です✨

信夫山文庫 - 福島市, 福島県
PEUGEOT308 S.
5/5

祝日のお昼前に訪問。
駐車場は坂の上にある公園の駐車場を利用します。(歩いてすぐ)

限定10食の御膳を頂きました(^^)おかずの味付けはしっかりめ、炊き込みご飯も美味しく頂きました。
この時は12時半には御膳が売り切れてたみたいです。早い時間がオススメです!
お座敷の部屋には本がたくさん。ことわざ辞典を開き、意味当てゲームとかして時間を過ごしました笑 とても落ち着ける空間で素敵な時間でした。
ご馳走さまでした(^^)

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