北浦山 雲昌寺 - 男鹿市, 秋田県

住所: 日本、〒010-0683 秋田県男鹿市北浦北浦北浦57 北浦山 雲昌寺.
電話番号: 185332537.
ウェブサイト: oganavi.com
専門分野: 仏教寺院, 観光名所.
その他の興味深いポイント: 車椅子対応の入り口.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで1103件のレビューを持っています。
平均意見: 4.4/5.

📌 の場所 北浦山 雲昌寺

北浦山 雲昌寺 日本、〒010-0683 秋田県男鹿市北浦北浦北浦57 北浦山 雲昌寺

⏰ の営業時間 北浦山 雲昌寺

  • 月曜日: 9時00分~16時30分
  • 火曜日: 9時00分~16時30分
  • 水曜日: 9時00分~16時30分
  • 木曜日: 9時00分~16時30分
  • 金曜日: 9時00分~16時30分
  • 土曜日: 9時00分~16時30分
  • 日曜日: 9時00分~16時30分

北浦山 雲昌寺紹介

北浦山 雲昌寺は、秋田県男鹿市に位置する美しい仏教寺院です。住所は、日本、〒010-0683 秋田県男鹿市北浦北浦北浦57 北浦山 雲昌寺と指定されています。

電話番号は185332537、ウェブサイトはoganavi.comとなっております。

特徴

専門分野は仏教寺院、観光名所で、車椅子対応の入り口が特徴です。また、Google My Businessで1103件のレビューがあり、平均意見は4.4/5と高評価を受けています。

寺院の境内は紫陽花で埋まっており、綺麗に整備されていることが評判です。また、入口から順路が決まっているため、参拝者は安心して訪れられるとされています。

境内にはcafeやダンゴ売り、紫陽花のアクセサリーショップのような露店があり、寂しさを払拭することができます。

アクセス

周辺は道が細く、迷うと車は大変かもしれませんが、無料駐車場からは徒歩3分程度です。

開園時間は朝8時半からで、入場は9時に始まります。拝観料は日中800円、夜間1,300円とされています。

口コミのポイント

訪問者は境内が紫陽花で埋まっていることを評価しており、一部の訪問者は綺麗で見応えがあると述べています。しかし、拝観料が紫陽花の時期だけなのか分からないことが不満の一つとして挙げられています。また、一部の訪問者はお金を払って参拝すると神聖感が薄れ、ただのあじさい園に見えてしまうと述べています。

しかし、多くの訪問者は商魂が出すぎていることを否定し、参拝だけでなく紫陽花を見るために訪れる価値があると述べています。

👍 のレビュー 北浦山 雲昌寺

北浦山 雲昌寺 - 男鹿市, 秋田県
風さん
4/5

2023年7月1日に訪れました。
周辺は道が細く、迷うと車は大変かもです。
無料駐車場からは歩いて3分程度
朝8時半に着くと、既に入口には20人程が並んでいました。
開園の9時には100人程の行列になっていました。
拝観料は日中800円夜間1,300円となってます。
境内は然程広くはありませんが、敷地の全てが紫陽花で埋まっている様な印象です。
綺麗に整備されており青と紫の同系色で統一された紫陽花はとても綺麗で見応えがありました。
一応入口から順路が決まっているようです。
境内にはcafeやダンゴ売り、紫陽花のアクセサリーショップのような露店などがありました。
「死ぬまでに一度は訪れたい場所」みたいなキャッチフレーズがありましたが、ちょっと大袈裟かな?
そこまでではなかったです。

拝観料は紫陽花の時期だけなのか分かりませんが、紫陽花目的ではなく純粋に参拝のみの方も拝観料を払わなければ参拝出来ないのかな?と考えると
ちょっと商魂出し過ぎなのでは?と思ってしまいました。
個人的にお金を払ってしまうと、お寺としての神聖感は薄れて ただのあじさい園みたいな感覚でした。

北浦山 雲昌寺 - 男鹿市, 秋田県
mozuku
5/5

令和6年6月21日花が色付き始めていい感じになってきたとのSNSの情報からこれは行かねばと思い来てみた。
例年に比べ花の数は少ないみたいだけど、十分に沢山あると感じました。緑の中に幻想的な青色の紫陽花が散りばめられとても美しく神秘的。心が浄化されます。
所々に居るお地蔵さんもニッコリ微笑んでくれていていい感じでバエ写真が撮れます。
男鹿にこんなにも素晴らしい場所があったとは思いませんでした。
自家用車用の無料駐車場は12台位停められそうだった。仮設トイレもあるから安心。
近くに大型バス用の駐車場があった。料金は不明。
土日は駐車場が混み合いそうで心配ですが1度見てみる価値は十分にある場所だと思います。

北浦山 雲昌寺 - 男鹿市, 秋田県
旅猫ミミコ
4/5

あじさい寺として有名ですが、本尊釈迦牟尼仏の曹洞宗古刹です
(江戸時代初期)。2024年度のあじさい特別観覧は7月15日で終了。拝観料はもとの300円にもどり、駐車場も無料、残りのあじさいをゆっくり見られます。海近くの高台にあるので海が眺められ、涼しい風が気持ち良いです。期間限定だと思いますが、境内にはカフェがあり、本堂では藍染め展示がされていました。ひとつひとつ違うお守りがかわいい🩷御朱印も素敵です。

北浦山 雲昌寺 - 男鹿市, 秋田県
Hiroyuki
3/5

[雲昌寺 紫陽花]

境内を埋め尽くすアジサイの群生

雲昌寺は1624年にはじまり、寺伝では秋田市にあった正洞院二世観庵喜察大和尚を開山として開創されたといわれている。
本堂は江戸時代に建立され、本尊は大阪の仏師作の墨書がある説法の釈迦牟尼像を祀る曹洞宗の寺院である。
紫陽花は副住職である古仲宗雲が15年を超える歳月を費やし手塩にかけて育て、たった1株から1500株以上に株分けした。

星5つでは足りない、今まで見た全ての花の景色の中で圧倒的に美しい場所だった。
鎌倉も下田も全く足元にも及ばない、とにかく圧巻の光景。
青に揃えられた紫陽花は言葉を失うほど美しく、ひたちのネモフィラのように人で溢れることもないのでゆっくり見ることができる。
1株からここまでお一人で増やした副住職には本当に頭が下がる。
全ての人に死ぬまでに訪れてほしい場所。

おすすめ度:★★★★★

2021.06.29,2021.06.30

北浦山 雲昌寺 - 男鹿市, 秋田県
Gin P.
3/5

紫陽花がすごい綺麗!
紫陽花の見頃の時期はの観光客がとても多いので行く時は覚悟が必要。
どうやら車で来る場合は駐車場を探すのにもすごい苦労するみたい。。

なまはげシャトルという男鹿駅から出ている乗合タクシーで今回行きましたが、これも本数が少なく事前にしっかり予定組まないとその他の観光地に向かえないので要注意。

紫陽花は本当に立派ですがそれ以外の見せる物、聞かせるものは無いのが残念。
お寺の歴史だったり建物だったりの事を歴史踏まえてもっと色々紹介してもらえるようなものがあれば楽しめたかなと思う。

紫陽花だけだと最初のインパクトは凄いけど割とすぐに飽きる。

あと、かなり商売っ気の強い印象。
紫陽花の維持費がかかるのかなぁ?

北浦山 雲昌寺 - 男鹿市, 秋田県
Megumi S.
5/5

前は無料だったそうですが今は拝観料がかかります。
でもそれはかえって、保護やメンテナンスの観点から言うといいことだと思います。
実際に拝観料を納めて鑑賞した際にも、故意にではないかもしれないけれど、枝を折ってしまったりする方が割といらっしゃいました。無法地帯になればもっとあじさいが傷つく可能性がありますから、世界の中で死ぬまでに見たい絶景スポットとして紹介された場所であれば当然といえば当然ですね。
境内には無数のあじさいが咲いていて、あじさいカフェなるものや、お寺や紫陽花にちなんだお土産ブース、写真屋さんによる撮影スポットなどもあります。
何種類ものほほえみ地蔵が境内の至る所にいらっしゃり、見つけるのも楽しかったです。
また、御朱印もお地蔵様や紫陽花など可愛らしく彩られており、直接御朱印帳に頂くタイプではなく持ち帰りできるタイプなので、ふらっと立ち寄って、御朱印帳を忘れてきた場合でも安心です。
あじさいはほとんど同じ種類の青い紫陽花がメインで、今年は去年の猛暑でお花が少ないと案内がありましたが、それでも圧巻の美しさでした。

北浦山 雲昌寺 - 男鹿市, 秋田県
つぶやきおじさん
4/5

4月下旬、連休初日晴天土曜日の10時頃に伺いました。駐車場が少しわかりにくく、出口と入り口の間ぐらいの7~8台ぐらい停めれる広場が多分そうだと思いますがそこに停めまして、入館料金(200円)の事も書いてありましたので、アジサイシーズンではないことも理解して入りました。入館料金を納めるのは本堂横の御朱印等がある建物の中でした。いやー本当によく手入れされたお寺でした。これを維持するのはお寺の皆様の並々ならぬ努力の賜物だと思います。これだけの口コミ数がある理由もよくわかりました。シーズンではなくとも竹林や可愛いお地蔵さん等映えるスポットもあり、訪れて後悔することはないと思いますし、余計にアジサイの時に訪れたい!!と思いました。ありがとうございました。

北浦山 雲昌寺 - 男鹿市, 秋田県
google U. R.
4/5

6月下旬に訪れました。
副住職さんこだわりの青い紫陽花が広がる光景は、息をのむほど素晴らしく心が洗われるようでした。
お天気に恵まれると青い空と北浦の美しい海、そして紫陽花の青を贅沢に楽しむことができます。

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