十和田市地域交流センター（とわふる） - 十和田市, 青森県

hiro “ヒロンポン” Hata

いろんなイベントでお邪魔させてもらってます

広い店内ガラス張りの部屋でのバンド練習に参加してます

スタッフの皆様も皆優しい方ばかりです

いつもお世話になってます

広い部屋が何部屋かあります

Naka Hiro

真っ白な壁とそこに描かれた前衛絵画、そして中央の大きな噴水。市の中心部にあるのでちょっとびっくりするくらい目立ちます。
美術館か何かと思ったのですが、実際は地域交流センターというやや地味な施設。ただ、いろいろなイベントや美術展などが開かれることもあるみたいですね。

モカメタル

とても気持ちの良い庭と心地よい室内空間。
デザインは、建築家の藤本壮介。
外壁で外と建物の庭を区切ることによって、街中でありながら空の広がりを感じさせてくれます。一見正方形に見える中庭は完全な正方形ではなく微妙に崩れた四角形で、空の広がりをより感じさせてくれる仕掛け。
外壁による外との完全分離ではなく、外壁の一部に穴を開けることで外の風景と建物が繋がりをみせます。
訪れた時は、十和田市現代美術館と同時開催の名和晃平『生成する表皮』の展示がありました。入場料無料。
誰でも弾いて良いピアノが置いてありますが、音の響きがとても良いです。でも、職員の方の電話応対の邪魔になりそうな。

追記
駐車場無し。
ギャラリーの使用は、営利目的以外は無料。
冷暖房及び附属設備、貸出し備品の使用は有料。

福井章司

美術館の様な素敵な建物、計算された空間　藤本壮介氏の作品素敵です。

jrfnaotaka

十和田市地域交流センター(とわふる)は、建築家の藤本壮介氏が、「アートのまちのリビング」をコンセプトに設計し、令和4年(2022年)9月20日にオープンした。
壁面には環状列石と惑星の軌道を主題とした光のドローイングが描かれている。

miyako tabi

竹久夢二展、5月7日まで。
十和田在住の五十岚米子さんの個人コレクション。夢二さんも青森に旅行したことがありまして、夢二が大好きの私、嬉しい情報ですね。
大椿花の柄は永遠に流行り褪せないな

参加無料で、ぜひ見てみてくださいね。

死なず半兵衛

私が十和田に移住するきっかけになったひとつの理由がこの建物です。
身近にこのようなアート建築が点在するのも十和田の大きな特色のひとつですね。
中庭のベンチに座り空を眺めると時を忘れてしまいそうです。

ハーレーサイドカー親爺

発想は良いのだが、人口現象の中、同じような施設が多い十和田市、活用出来てるとは言いがたいが素直な気持ち、全て税金、活用策が欠如、上物が乱立、市民は？、企画に期待。