大江戸温泉物語 ホテルニュー塩原 - 那須塩原市, 栃木県

aya

誕生日旅行で産後2ヶ月、ベビーを連れての旅行に利用しました。確かに外観は古さを感じますが館内は老若男女で賑わっていました！
赤ちゃんがいるので部屋の造りや壁の厚さなど気になりましたが、隣の部屋の声などは全くせず、部屋にはウォーターサーバーがあり便利でした！
お部屋にはお風呂がありレトロ感を感じましたが赤ちゃんが入るのには支障ないです。

窓際は特に古さを感じ、掃除が完璧には行き届いてないので潔癖症な方はあまり好きでは無いと思います。又部屋の網戸がバタンと倒れており使えず、壊れているのは仕方ないですが壊れた網戸をそのまま放置してるのは少し残念でした。トイレもタイルの床でウォシュレットはついてましたので支障なく使えました。

大人は大浴場を利用しましたがお風呂は沢山あり最初迷ってしまいました。お湯は熱めで、ゆっくり浸かることができました！

バイキングはかなり種類があり、お料理の味は普通。おなかいっぱいになりました。
混雑緩和のため入場時間をずらしていたように見え、快適でした。

最後に、部屋にコンセントがあまりないので不便でしたのでリニューアルを期待したいです。
値段がとてもリーズナブルで夕食朝食ついて1人1万円程なのがとても魅力的です。なので多少古くても大満足でした！

A HAIGl.

お料理やサ－ビスがリニューアルしたと知ってから、ずっと泊まってみたいと思っていた宿でした。建物はそれなりに年季が入っていますが、チェックインからノンストップでサ－ビスがてんこ盛り！！選べる浴衣で始まり、大衆演劇、歌謡ショーが続きます。合間にお土産を選んで一旦部屋に戻ったら、あっと言う間に夕飯の時間。バイキングは夜も朝も最高でした。楽しみは温泉だけ…と思っていましたが、気付けば温泉が後回しに。時間ギリギリでした。その他、カラオケやゲ－ムコ－ナ－、卓球や漫画コ－ナ－。全て制覇する事は出来ず、温泉に無重力体験が出来るマッサージチェアだけ追加しました。値段を考えると申し訳ないな…と思えるほど嬉しく楽しく美味しかったです。また利用させて頂きます。

マユミマユミ

受付で丁寧な館内説明をして頂きお部屋は満足出来るお部屋でしたがおトイレの鍵が壊れているのとお部屋のお風呂もちょっと。大浴場はお湯が熱すぎて私は肩までつかれませんでした。他の方も熱いと言っていたので私だけじゃないと思います。少し歩くと湯仙峡というもう1つのお風呂もあり、そこは湯加減も良かったです。食事はバイキングで受付で少し並びましたが席を指定してくれるので空いてる席を自分で探す必要がないです。料理は沢山あるように見えましたが似たような料理があるので種類は少ないかと。あとはお客さんのマナーでタトゥーを入れてタオルを湯船の中に入れている外国人の方がいたりしたのでチェックインの時にお客様全員にマナーを書いた小冊子みたいなのを配るといいと思いました。

。。

・館内が全体的に臭い。
・居室の清掃が行き届いておらず汚い。
今回泊まった部屋はセミダブルベッドがあり
洋室だったが、ビジネスホテルの方がマシな
くらいの狭く使い勝手の悪い部屋だった。
・ビュッフェの品数はそこそこ多いがどれも味
は不味い。ご飯の時間が決められない。仕方
ないが宿泊人数が多いので落ち着いてご飯を
食べることは無理、ステーキは大行列。他も
スムーズに取るのは難しい。道が狭いので子
どもやら高齢者やらにぶつかられます。
上記の点以外にも残念な点を多く感じてしまいました。
ラケットがボロボロではありましたが卓球やカラオケ、ボーリングで遊べたりする点とお芝居が見れるのは良いところだと思います。
子連れ向けかな？

ぼくY

古さは否めませんが、コスパいいです。
朝、夕のバイキングは満足｡
朝は自分でミニ海鮮丼作れます。
大浴場も広くて別館の方がおすすめ｡
改装するらしいので、改装後にまた伺いたいです。

りょうこ

お風呂はとても良かったです。古いからなのか、部屋のすきま風が凄かった。なにより、食事の席が最悪でした。どう考えてもキャパオーバーです。席と席の間が狭く、1人しか通れない。一番奥の席までが遠い。一回取りに行っただけで疲れる。バイキングの内容は一般的。刺身にマグロが無かったのが残念。安いから仕方がないかもだけど、バイキングであんなにイライラしたのははじめてです。

mick'ns works

おしゃれなバーより演劇鑑賞！ヘッドスパよりアカスリ！ネットフリックスよりボーリングにカラオケ！おしゃなコース料理を個室でよりみーんなでまとめてバイキングで食べ放題！温泉卓球専用の大部屋がいくつもあって、老若男女浴衣でいい汗かけちゃう！

kaorin

「オオバコ仕様」とは聞いていたが、聞くと見るでは大違い（笑）。お風呂も3カ所もあって館内で湯めぐりが楽しめ、総部屋数は3棟270室を数え、
駐車場は200台分を完備。マイクロバスも何台も揃え、満室時は1,300名を収容！連休中とあって大混雑だった。

お部屋はB&H館（新館）6階の和洋室。10畳の広い和室にツインルームがついてお風呂とトイレはセパレートタイプ。上のフロアには露天風呂付きのVIPルームがいくつか並んでいた。お部屋からの眺めもなかなか良い。

西館（本館）の地下にある岩風呂の湯船は半円のカタチをしていてかなり大きな岩風呂だ。お湯は単純温泉 ナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉でリウマチや神経痛に効くそう。。。一方、「湯仙峡」のお風呂は日帰り温泉施設のように色々とあって楽しめるイメージ。

夕食は17時30分からなのだけれど、10分前にバイキング会場へ向かうともう4分の1ほどのお席が埋まっている。それでも早いほうで、食べ放題の「蟹」も「ステーキ」も「宇都宮餃子」も寿司・刺身の類も自由にゲットすることができた。
生ビールは869円。自分でサーバーからグラスに注ぐスタイル。ちなみに飲み放題は90分制で一人2,500円。
麻婆豆腐や焼売、エビチリなどの中華料理やローストチキン、フライドポテト、唐揚げなどのよくありがちな料理の他、寿司、刺身、ラーメンなども色々並んでいたが、正直、あまり・・・。「天ぷら」がまあまあという感じだろうか。デザートのいちごも「食べ放題！」ということだったが、小粒ばかり。

朝食は6時半スタートだが、10分前に到着したのにすでに長蛇の列（汗）。お席にはすぐに案内されたが、食べたいと思うお品に辿り着くまでに並ぶ、並ぶ。朝食も品数は多かった（鮭やししゃもなどの他、お刺身を盛り付けての丼スタイルなども楽しめる）が、温かかったのはお味噌汁ぐらい。
お料理は微妙にさめている。お米も美味しくなくてガッカリ。

8時には館内放送が入り、チェックアウトは10時だが、フロントが込み合うので精算はお早めに！！とのこと。。。
温泉とお部屋はまあまあ良かったが、今どき、Wi-Fiも飛んでいないし、あの食事内容と混雑加減は個人的にはいただけない。