新富良野プリンスホテル - 富良野市, 北海道

Yusuke Tsujimoto (TJ)

とにかく良い！改善点はたくさんあるのはプリンスホテルのいつものところなのでそれは別として。
スキー場直結！そのままランチに行ける！温泉とサウナもGOOD！清家さんの建築も今時のと違って落ち着く！スタッフは色々あるが良き！おそらく家族できてここでずっと過ごすのにも最適でしょう。個人的にはサウナとさらに離れのBARが素晴らしい?
どうか建て替えなど考えず、リノベでさらに良くなることを願います！

aNami

2024年3月に利用。
プリンスホテル経営のスキー場が隣接しており、ホテルで着替えて直接リフトに乗れるので、スキー・スノボをする方には最適なホテルです。部屋、大浴場などは普通です。朝食は品数が多いのは良いのですが、味はあまり良くないです。

外国人利用客が多いので、全ての料金が少し高めに設定されている印象です。
期間キャンペーンなのかは分かりませんが、道民は大幅な割引きなどがありましたが、他県の日本人には適応されないのが少々残念でした。

昼食はホテル上層階のレストランを利用しましたが、もれなくインバウンド丼もありました。

スキー場利用なら宿泊しても良いかなという感想です。

s macrame

富良野演劇工房のチケットとパックで宿泊。お客さんのほとんどがアジアのインバウンド。ニングルテラスのロマンチックな景色を期待していましたが、アジアの方達で歩けないほどでしかも皆写真撮影していてこれまた歩きにくい。夕食前は激混みで楽しめなかったので、終了まじかに行ったら空いていて良かった。行くなら遅い時間がオススメ。夕食と朝食はビュッフェ。総じて美味しかった。特に朝のクロワッサン絶品です。冬なのにプチトマトも良かった。ぶどうだけかなり生きが悪く痛む寸前で美味しくなかった。たくさんの果物とスイーツがあったので、無理にぶどう置かなくてもとは思いました。温泉は露天風呂が良い。しかし遠くて方向音痴の私には難易度高かった?温泉への道のりはもう覚えたので、また行きたいです。

まさ

スキー場に出入りし易く、チェックイン前でも荷物を預かってくださるので、とても良い環境でした！

こちらに2泊しました。
備え付けの加湿器を利用しました。
既に水が補充してあったのでそのまま利用し、部屋でのんびりしていました。
2時間くらいすると喉が痛くなり、加湿が足りないのかと思い、水の残量を確認する為に開けてみると、加湿器のフィルターがかなり黄ばんでおり、カビが生えていました。
水タンクの底はヌルヌルでとても不衛生です。
すぐに使用を中止しましたが、喉は4日間ほど痛めました。
喉を痛めた理由は加湿器だけではないかもしれませんが、最悪な状況でした。

お風呂は使っていないのに前回の宿泊者の髪の毛が残っていました。

お値段が高い割には清掃が行き届いていません。客室については⭐︎1もあげれません。2度と利用したくありません。

泊まられる皆様は絶対に加湿器の中身はチェックした方がいいです。

ただのアラサー。RISA

7泊8日こちらに滞在しました。

基本的には接客やホテルの設備等何も問題がなかったのですが‥

お部屋がどうも埃っぽい。
その他の理由があるのかも知れませんが、夫はこちらに滞在して喘息が再発してしまいました‥

7泊8日の間、朝にお掃除のスタッフさん達を毎日見かけましたが、一度も掃除機を見たことがありませんし、音も聞こえませんでした。

何か別の方法でお掃除をしていらっしゃるのかもしれませんが、とにかくその点が気になりました。

ホテルのHPを見ると、宿泊者も温泉は有料と記載がありましたが、実際には無料。ベットメイキング等も毎日、ゲレンデ直結、ホテル内で北海道のお土産やお酒、お菓子などが買える点(飲料等は少々コンビニより高め)など。
良いところも沢山あるホテルではありますが、再訪はなしです‥

to ko

頑張ってホテルを綺麗な状態で維持しようとしていると感じました。レストランのご飯も美味しかったです。ですが元気な外国の方が多く、あまりのんびりはできませんでした。
商売する側にとっては良い事かと思いますが、第二のニセコになりつつあります。残念です。

rose luna

値段の割にコスパはかなり悪く感じました…
スキー場から直結で便利なので仕方なくこちらを選びましたが…
この値段ならト○ムのほうが食事や規模や施設やイベント等全てにおいて良かったです。

街にでるのも不便、北の峰との行き来もリフトが止まる３時20分以降スキー場内では出来なくなる…

今津稔

お値段も高い分、お料理とかはすごいと思います。ただ、館内の売店にはおにぎりなどの軽食がなく、また、製氷機もないのが残念。一泊の宿泊だと、スキー、スノーボード用のロッカーがたいして使えず、結果、大量の荷物をクロークに預けることとなる。でも、どんなに多くても預かってくれるのは有り難い。