明屋書店 豊前店 - 豊前市, 福岡県

住所: 日本、〒828-0052 福岡県豊前市塔田768−1 明屋書店 豊前店.
電話番号: 979828588.
ウェブサイト: haruya.co.jp
専門分野: 書店.
その他の興味深いポイント: 店舗受け取り可, 当日配達, 車椅子対応の駐車場, 車椅子対応の入り口, 手軽に買い物ができる, クレジットカード, 楽天ペイ.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで179件のレビューを持っています。
平均意見: 3.4/5.

📌 の場所 明屋書店 豊前店

明屋書店 豊前店 日本、〒828-0052 福岡県豊前市塔田768−1 明屋書店 豊前店

⏰ の営業時間 明屋書店 豊前店

  • 月曜日: 11時00分~19時00分
  • 火曜日: 11時00分~19時00分
  • 水曜日: 11時00分~19時00分
  • 木曜日: 11時00分~19時00分
  • 金曜日: 11時00分~19時00分
  • 土曜日: 11時00分~19時00分
  • 日曜日: 11時00分~19時00分

明屋書店 豊前店紹介

明屋書店豊前店は、福岡県豊前市に位置する書店です。住所は日本、〒828-0052 福岡県豊前市塔田768−1、電話番号は979828588、ウェブサイトはharuya.co.jpです。

専門分野は書店で、他の興味深いポイントとしては店舗受け取り可、当日配達、車椅子対応の駐車場、車椅子対応の入り口、手軽に買い物ができる、クレジットカード、楽天ペイなどのサポートを提供しています。

また、この書店にはGoogle My Businessで179件のレビューがあり、平均意見は3.4/5です。多くの顧客が親しみやすい雰囲気と品揃えを評価しています。

特徴

  • 広々とした店内
  • 新刊・人気な本のディスプレイ
  • 清潔感のある本の陳列
  • 親切な店員さんの対応

評判

多くの顧客が、本の陳列が見やすく、店員さんの対応が親切だとして高評価しています。また、遠方からでも立ち寄りたいと述べる顧客もいます。

アクセス・周辺情報

実家から近い位置にあり、お盆やお正月の帰省時に利用する顧客がいます。周辺には駐車場や車椅子対応のエントランスがあり、アクセスしやすいです。

👍 のレビュー 明屋書店 豊前店

明屋書店 豊前店 - 豊前市, 福岡県
カルシウムウエハース
5/5

雨の中とある旅行ガイドを探して本屋をうろうろ‥
ラジオで取り上げられたようでどこにもない!
しかぁし、こちらのレジ前にどどん!と並べられておりました。
その日に入ったそうでラッキーでした。
店内は広く店員さんが入荷した本をせっせと所定の棚に収めており、新刊・人気な本は入口近くにディスプレイ、今はなき新田原店を思い出しましたね。
あった!やったと店員さんと喜び、雨の中ホクホクで帰りました。

明屋書店 豊前店 - 豊前市, 福岡県
haru H.
5/5

本の陳列の仕方がとても見やすく清潔感もあって長居したくなる本屋さんでした。
目当ての本がなくて店員さんに伺ったんですが、とても親切に対応して下さって本当に嬉しかったです。
ちょっと遠いですが、近くに行った際はまた立ち寄りたいなと思います。
今日は本当にありがとうございました。

明屋書店 豊前店 - 豊前市, 福岡県
ヨシヒロコウケン
5/5

実家のすぐ近くにして、豊前市唯一の店舗となった本屋さん「はるや」と読みます。

実家から歩いて行ける距離にあるので、お盆やお正月の帰省の際には、必ずと言っていいほど子供たちや奥さんとお散歩がてら、利用させてもらっています。

子供たちも大好きな本屋さんです。
品揃えも結構良く、店内の雰囲気も明るい感じで居心地が良いお気に入りの本屋さんです☆

明屋書店 豊前店 - 豊前市, 福岡県
悦夫上村
2/5

客が疎らで店内もガランとしている。駐車場は広くトイレもあり便利。

明屋書店 豊前店 - 豊前市, 福岡県
こてつ
1/5

店内に入ると店員同士の私語が聞こえ、前回同様に不快でした。
業務以外の私語は、お客が入店したら控えていただきたい。
静かな店内に丸聞こえです。

明屋書店 豊前店 - 豊前市, 福岡県
山本山
4/5

昔からある本屋。ドライブに行く途中にるるぶなどや子どもの本などを買っていました。思い出の場所なので、本屋の経営は大変ですが頑張って欲しいです。

明屋書店 豊前店 - 豊前市, 福岡県
猫丼ch
4/5

豊前市で唯一の書店です。
たまに漫画買うときに寄らせて
いただいております。
こじんまりしてますが店員さんの雰囲気
が優しくて良いです。

明屋書店 豊前店 - 豊前市, 福岡県
hiyoko T.
3/5

中央分離帯で区切られた道路の片側に位置し、駐車場への侵入口も狭いため出入りがしにくい。
品揃えは他店舗と比較するとやや少なめ。まあ、古く狭い店内の、限られたスペースで書籍を展開するのだから致し方ないのだろう。
だが、本来であれば新刊のアピールコーナーであっただろう場所に、何故か郷土の物産品が展開されていたり、従前は雑誌コーナーだった場所で安売りCDが叩き売りされていたりと、迷走感は否めない。
他店舗を参考に、もう少しスペースの活用方は見直した方が良いのではないかと思う。

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