東洋一の海岸線にある男鹿のレストラン - 男鹿市, 秋田県

daiyen P.

オガーレ内にあるレストランです。ゆっくり座って食事が出来ます。男鹿の半島の名物メニューがいろいろあり、あれも食べたいこれも食べたいと悩んだ末に鯛とカニとギバサの三食丼をチョイス。ちなみにカニはズワイガニ。ギバサはネバネバがとても強い海藻で関東ではがじめと呼ばれてる。トッピングにはたはたの卵であるぶりこがちりばめられていて、これが不思議な食感。ぷちぷちちゃなくて、ブニブニみたいな弾力があるのが特徴です。カニも結構たっぷり入っていて満足でした。

shineどっとコム

◆あの「石焼き鍋」を喰らいに、はるばる男鹿へ◆

冬季の営業時間短い時でしたが、
事前の電話連絡のおかげで、ご飯にありつけました
こういう事は皆様、応相談でお願いします

〇席食堂で見た「石焼き鍋」が忘れられなくて、事前に頼みました

何故かガ〇トとかによくいる、配膳ロボットが私の前に来て、いかつい鍋膳をセッティング

さすがに焼き石自体は店員さんが入れてくれたので、許可を取ってRECボタンで動画をポン♪

みるみる蒸気のおかげで、鍋が熱せられ

待つこと、3分
わお、美味そう！

店員さんからは味が薄かったら
卓上の調味料で味つけを…………

なんて、とんでもない！！！

確かにかもだか、海の潮を思わせるほどよい塩味が鍋の風味をそそる
ネギや白身魚(しょっつるかな)も丁度よく
お好みでしょう油や七味で味変して、楽しむのが良いかと

他にも、「大人のクリームソーダ」(ブルーハワイver.)を頼んだら、
かなりバカでかいバニラアイスが乗ってて！！
こりゃ「映え」にも良いわ♪

少しだけ、
あきたこまちが自慢と言う割には
少し乾いた硬いご飯があったのは残念かな

今年は例年にない寒波で
駅からの歩行も心配しましたが、
程よく除雪されてる通路もあり
慣れない観光客には助かります
(当日は5センチ位で止んでいた)

海辺も近いので、もう少し時間があれば
そこらを散歩するのもよいかも〜〜〜

haluy17

出張にて男鹿に来た際に立ち寄りました。
店内に入るとお洒落な雰囲気でテーブルや装飾など少し高級感のある感じでした🇮🇹
道の駅に隣接しているのでもう少しフランクな感じかと思いましたが、すこし高級路線な感じでギャップがありました。
メニューを見るとランチにしてはすこしお高めなメニューがチラホラあり、今回はおすすめの日替わり定食を注文しました。

980円でとても豪華なランチで、ご飯、味噌汁おかわり無料で金額以上の美味しさでした。唐揚げ、刺身、いぶりがっこや冷奴などなど
おかずがかなり沢山あって、時間があればもっとゆっくり楽しみたかったです😊

満足度はとても高かったですが、平日の昼１２時にしては店内が閑散としていた気がするので、勿体ないなぁと感じました。(たまたまであれば良いのですが…)

とても良かったので近くにきた際はまたお邪魔したいと思います。

k K.

2021年10月(日)昼過ぎ

ハタハタフライ丼、もろそふ注文。

ハタハタはおそらく初めて食べたが、思ったよりさっぱりめな味わいであった。ボリュームもあり、美味しかった。

もろそふは、濃いめの醤油の風味であったが、濃厚なミルクの味わいもほのかにあり、しつこくなく美味しかった。

Shoko I.

2人で、ギバサ丼定食、男鹿定食、酒まんじゅうを頼みました。男鹿定食は、一日10食限定だったので、ちょっと期待しましたが、スープに入ってるタラのような魚が、ゴムのようにゴワゴワしていて、味気なくご飯もしばらく保温されてたような、秋田米とは思えない艶のない、味に深みのないお米でした。エビの代わりに白身の魚のお刺身がついていましたが、それだけはおいしかったです。酒まんじゅうは、なぜか黄色く、皮も中のあんこも乾き切っていました。ギバサも水分が少なく、ご飯ともまざりにくくて、飲み込むのが大変でした。せっかくのお昼ご飯でしたが、二人とも、食後胃もたれ感強く残念な結果でした。

spring

道の駅おが・オガーレの中にある食堂です。
数量限定の甘海老丼を食しました！
海老以外の海鮮丼も食べたかったのですが、甘海老の海鮮丼のみだったのでこちらを！
それ以外にもメニューはいろいろありました。
どんぶり中すべてが甘海老で、きれいに盛り付けられてあって贅沢でした。

naruu N.

東京都から訪問。街起こしを一生懸命し始めた街並みを感じますが、何せお店が無い(少ない)。お盆中の繁忙期なのに、デス。勿体ないと。そんな中、遅めのランチの少ない選択肢にて。お高目と感じる価格帯に、悩みましたが、価格を感じる素材感、手造り感、ホールの人員数、納得しました(^_^;)何てコト無い　はずの、セットの御澄ましが、びっくり美味しくて、ホールのお兄さんに作りかたを聴いてシマイマシタ(^_^;)このスープの元を販売したら、売れますよ☆☆☆☆☆

高山博之

雪降る中男鹿市の「道の駅おがオガーレ」まで来た目的の一つが、お昼ご飯。お店はオガーレの中にある「東洋一の海岸線にある男鹿のストラン」　レストランからは海岸線は見えませんけどね（笑）

ＳＮＳで見かけた丼を食べたく、男鹿の観光を兼ねてお邪魔しました。限定メニューではないようなので品切れはないかと思いますが、少し早めの入店を。

お目当てのメニューは、メニュー表の一番最初にある「男鹿産天然真鯛と男鹿産紅ズワイガニと男鹿産ギバサの３色丼」　こちらのレストランの一番人気で、一番おすすめのメニューとのこと。

ＳＮＳで見かけたビジュアルにやられて、どうしても食べたくなったんですよね(*^^*)

しかし、メニューを見てみると値段が「２１８０円」(＠_＠;)　予想外の高額にしばし考え込んでしまいましたが、せっかくここまで来たんだしと思い切ってオーダーしちゃいました。

この見た目、いかがですか？　紅ズワイガニの量もたっぷりで、丼いっぱいに広がった具材が美味しそう。

紅ズワイガニは量がかなり多いので、豊かな甘味と濃厚な旨味を思いっきり楽しめます。繊細な味わいと独特のコク、あの繊維質の触感ももちろんたっぷりと堪能。

真鯛は漬けで、しっかり出汁の味がしっかり染み込んでます。かなり肉厚でプリプリの歯応えが美味しい。柔らかで海の香りを感じられる上品な味。さすが海の王様のだけ有りますね。

ギバサは秋田県民の県民食の一つ。海藻のアカモクを叩いて味付けしたもので、そのネバネバが特徴。クセがないのでどんな味付けでも馴染むので、各家庭の味があるほど。こちらのギバサは生姜と醤油のシンプルな味付け。

私にとって高額なランチでしたが、お値段以上の美味しさで大満足。周りのテーブルを見ると必ず一つはあるほどの人気ぶり。世の中お金持ちが多いんですね！