栗野岳温泉 南洲館 - 湧水町, 鹿児島県姶良郡

さて、皆さん、今日は栗野岳温泉 南洲館についてお話ししたいと思います。

この温泉は、鹿児島県姶良郡湧水町にあり、住所は〒899-6201 鹿児島県姶良郡湧水町木場６３５７です。

電話番号は、995743511です。

ウェブサイトは、http://www3.synapse.ne.jp/nanshuhkan/です。

この温泉は、ホテルという専門分野で活躍しています。

この温泉には、湯の質が良く、疲れ果てた身体を癒やすことができます。

また、きれいな自然に囲まれた場所にあり、散歩や遊びにもとてもいい環境です。

また、会議やイベントなどを開きたい方にもぴっ taりといい場所です。

現在、Google My Businessで218件のレビューをもっていて、平均意見は4.1/5となっています。

この数字からも分かるように、この温泉は皆さんから好評を博しています。

レビューを見てみると、清潔感が良く、スタッフの対応も良く、食事も美味しいということが多く書かれています。

では、最後に、この温泉についてのお勧め事をいくつかお伝えします。

まず、サイトにアクセスし、ホテルを予約してみてください。

また、温泉に入る前に、身体を温めるために散歩や運動をしておくことをお勧めします。

そうすることで、温泉の効果がより堪能できます。

さらに、温泉に入ったあとは、ゆっくりと水を浸かし、心身をリラックスさせてください。

これらのことを踏まえて、栗野岳温泉 南洲館にお越しください。

今後とも、栗野岳温泉 南洲館をよろしくお願いします！

のレビュー 栗野岳温泉 南洲館

shandi razzle

5/5

2023年8月現在 休館中
再開はあるのでしょうか？
湯は最高です。
裏の八幡地獄は地球の息遣いが感じられる凄い所です。
以前より活動が活発になってるようにえ感じます。

嶋田隆夫

5/5

源泉が３本と泉質も効果がいろいろ感じられ最高
蒸し湯は自然のスチーム
「裏山」にある『八幡大地獄』は圧巻
夕食は温泉の蒸気で蒸しあげた「蒸し鶏」

Tatsuo U

この旅館の裏にある八幡大地獄を見学に行きました。そのついでにここで日帰り入浴でもと思ったら「休館」の看板が。たまたまの休館だったのかどうか調べたところ、2021年12月で休館との口コミを発見。ホームページでも「長年に わたる ご愛顧、誠に 有難うございました。」と記載されていました。こういう表現は通常閉館するような場合にするものなので、少なくとも数年以内に再開は難しいのではないかと勝手に考えてしまいました。

のらねこかず

5/5

21/12/10 入浴。
湧水町の栗野から東へ8kmほど山道を走った所、栗野岳の麓の森の中にあります。西郷南洲(隆盛)も愛したという名湯です。
何度か訪れていますが、今年12月までで閉館？と聞きつけ急ぎやって来ました。
しかし宿主さんに聞けば、1年程休館して傷んだ建物のリニューアルをするとの事。温泉は早め開けるかも…との事で、ちょいと安心です。
宿の建物は古く時代を感じさせます。
建物から左奥には竹湯、右手に桜湯があり、桜湯から奥に今は閉鎖している蒸し風呂があり、更に奥には地獄があります。
竹湯は石造りの古めかしい風呂で、白濁した泥湯です。ph2.2の酸性・含鉄・含アンモニア・硫酸塩泉で、湯船の底には泥状堆積物があります。目に湯が入るととても痛いです。
桜湯は少し新しめな木造の風呂。若干白濁していますが、さらりとした湯で浸かると細かな湯の華が舞い上がります。ph2.8の酸性硫黄泉です。
どちらも高温の為、加水ありの掛け流し。身体に染み込む素晴らしい湯です。
この湯は私にとって思い出深く、40年近い昔に一人で訪れた初めての温泉。列車の待ち時間に、何気に訪問したのでした。あの湯は何処だったのだろう、と色々探して再会した時は感無量でした。
私を温泉巡りに誘ってくれた名湯です。こんな素晴らしい温泉に巡り会えたご縁に感謝しています。
建物は新しくなっても、湯船の趣はいつまでも、このままであって欲しいと思うのです。

貞雄 越

西郷隆盛に「仙人の住むようなところ」と言わしめ、名湯と名高いミョウバン湯(泥湯)、12月で休館との話を聞き立ち寄りました。「秘湯を守る会」会員旅館です。噂通り冬は泥が濃くなり真っ黒。玉川温泉ほどではないですが強烈な酸を肌で感じながら泥パックのようなお湯を貸切状態で堪能できました。ラドンも国内最高レベルとのこと、再開後ゆっくりと逗留してみたいと思いました。(写真が禁止されていなかったのでお風呂の写真も撮らせていただきました。)

hideo o

前に日帰り入浴で利用しましたが一人旅で宿泊しました。奥にある竹の湯は４０度弱の明ばん泉で灰白の濁り湯です。別の場所にある桜湯は酸性の含硫黄泉で湯温が４６度以上ある酸味の強い硫黄臭香る白濁の湯です。１０分弱の入浴が限界で指先が少しガサガサになりました。蒸し湯は閉鎖中でした。||宿泊者専用の内湯に初めて入浴しました。蛇口が強酸性のため真っ黒くなる酸性度がとても強い源泉そのままの温泉です。ピリピリ感が半端なく強く、超酸っぱい湯で体の小傷ヒリヒリで目がとても沁みました。強酸性と温泉成分のためか？洗髪後毛が固まり逆立ったバサバサのトンガリ頭になり、驚きのいい体験をしました。部屋はきれいに清掃されゆったりできました。||宿泊者用内湯についてご主人に伺うと計測時によるが昔はPh1.7～1.8だったこともあるが現在は２～２．２ほどではないとの話でした。PH値が低い酸性の蔵王、塚原、川湯より個人的体感では酸度、超酸っぱい感、ピリピリ感、目に沁みる感は強く玉川温泉と並ぶ刺激感の湯でした。

梅林栄治

4/5

竹の湯に浸かりました。酸性の温泉でしかも泥パック可能な泥が湯船の底上げに溜まってます。全身を殺菌してもらったようで大変満足です。敷地内には、人気の桜の湯という硫黄泉もありますが、是非竹の湯もお試しください❗

ふく“たか”ふく

4/5

ハイキングの汗を流しに寄りました。
竹湯は温泉では嗅いだことの無い香りで体に残りそうだったので桜湯に入りました。
桜湯はうっすら硫黄の香り。
水の蛇口のみ。お湯は湯船から。
湯船と洗い場の高さが同じ。昔ながらの所ではよく見るタイプです。
貸切状態だったので、ゆっくり浸からせてもらいました。気持ちよかったです。
裏手にある八幡地獄も見ものです。