汽車ポッポ食堂 - 中津市, 大分県

住所: 日本、〒871-0025 大分県中津市万田500−1 汽車ポッポ食堂.
電話番号: 979220275.
ウェブサイト: kisyapoppo.com.
専門分野: イン.

口コミ: この会社はGoogle My Businessで172件のレビューを持っています。
平均意見: 4.1/5.

の場所 汽車ポッポ食堂

汽車ポッポ食堂は、日本、〒871-0025 大分県中津市万田500−1に位置するレストランです。このお店の電話番号は979220275で、ウェブサイトはkisyapoppo.comです。

このレストランの専門分野はイン料理で、地元の食材を使用したメニューが人気です。お店の雰囲気はアットホームで落ち着いた雰囲気が特徴で、家族や友人との食事に最適な場所です。

このお店はGoogle My Businessで172件のレビューを持ち、平均意見は4.1/5です。多くのお客様から高評価を受けており、その評判はお墨付きです。

汽車ポッポ食堂のおすすめメニューは地元の新鮮な魚料理季節の野菜を使った料理です。特にお刺身の盛り合わせ季節の天ぷらは絶品です。

このお店は大分県中津市に位置しており、観光客にも地元の人々にも人気があります。食事を楽しむだけでなく、地元の文化や食材に触れることができる貴重な場所です。

汽車ポッポ食堂を訪れる際には、事前に予約をしておくことをおすすめします。特に週末や祝日は混雑することがあるため、事前の予約が安心です。

最後に、汽車ポッポ食堂のウェブサイトをチェックして、最新のメニューやイベント情報を確認してみてください。お店の雰囲気や料理の魅力を知ることができます。ぜひ、ウェブサイトから予約をして、素敵な食体験を楽しんでください。

是非、汽車ポッポ食堂で素晴らしい食事体験をしてみてください!

のレビュー 汽車ポッポ食堂

汽車ポッポ食堂 - 中津市, 大分県
たけむらひであき
5/5

中津駅からは2km程あり、徒歩だと30分位かかります。
壁から汽車が突きだしているユニークな外観。通り沿いですぐ目につきます。
食事は、この値段でこんな良いものが出てくるの?と目を疑う位、美味しくてボリュームあり。
こじんまりした岩風呂があって、良く温まります。
とにかくコスパは最強ですね。

汽車ポッポ食堂 - 中津市, 大分県
commy 11
5/5

本館に家族旅行で宿泊させていただきました。
部屋の設備等は民宿ということで、高級ホテルや旅館レベルは望めませんが、夕食・朝食はそこらの旅館にも引けを取らず、しっかりと量・質共に充実しており、大満足の内容でした。
またアルコールもその日によってラインナップは変わるようですが(黒板に掲示されています)こだわりのものが取り揃えられており、日本酒好きの私も大変満足しました。
言うまでもなく代名詞の列車、汽車を使用した食堂はとてもユニークで、食事中もそれ以外の時も、鉄道好きの息子でなくとも楽しませてくれます。

汽車ポッポ食堂 - 中津市, 大分県
渡利紘史
5/5

広島県からバイクで行きましたが、ご飯が本当に美味しかった!旅割で安く泊まれて、また行きたいと思う旅館。バイク5台停めましたが対応も良かったな〜
旅館やホテルはバイクは停めれません駐輪場探してくださいと何件か言われました。乗る人は一緒なのに‥バイクと車で何で対応がそんなに変わるんや〜
汽車ポッポは心よく受けて頂きましたよ✨

汽車ポッポ食堂 - 中津市, 大分県
明日もあるさ
5/5

面白い宿でした。

お安い普通の部屋は、古いビジネスホテルといった雰囲気でしたが、綺麗に清掃されており快適に過ごすことが出来ました。朝食は豪華でした。食堂は、耶馬渓鉄道の車両や時刻表などが見られます。高いお部屋は汽車に泊まれるそうなので好きな方やお子様には刺さると思いました。コンビニはちょっと遠いですが近くにスーパーがあります。

汽車ポッポ食堂 - 中津市, 大分県
nabechan2116
5/5

2023年3月に投宿。

元々は中津の郊外にあるレストラン兼民宿だが、近年鉄道車両をホテルとして提供するサービスを始めた。

民宿のある建物でチェックインを済ませた後に部屋の鍵をもらい、離れの部屋もとい鉄道車両へ出向くシステムとなっている。
車庫みたいな建物に部屋となる鉄道車両が存在しており、プラットホームから車内に入る仕組みとなっている。
まるで旅に出るかのような雰囲気であるw
筆者はこの日は茶色とクリーム色の組み合わせも絶妙な「せきれい」に乗車。というわけで出発進行!w

車両は旧耶馬渓鉄道で実際に走っていた気動車がリフォームされている。そのため車内はいたって真新しく高級感さえ漂っている。テーブルやソファの調度品も高級なものが設えられており、宣伝用なのかカタログも置かれていた。
とはいえ、運転席周りや壁面は当時の面影を残しており、現役時代を偲ぶことができる。しかも運転席で運転手気分だったり座席で乗客気分だったり楽しめるオマケつき(調子に乗って壊さないように気を付けたw)。また、床はガラス張りとなっている個所もあり、床下の台車や機械部分、線路も見下ろすことができた。

車両のそばにあるトイレや洗面所、風呂といった水回りは最新鋭のものが惜しげもなく使われている(これも貸切 )。
トイレは便座自動開閉のウォシュレット。
風呂も湯沸かしは全自動(筆者は何かの手違いでお湯を溢れさせてしまったが…w)
洗面器にはなんと大分県が誇る小鹿田焼が使われている。
洗顔料や化粧品といった洗面用品も名のあるものを用意している。
一流ホテル顔負けといってもよい。

食事はいたって普通の懐石料理といってもよい。とはいえ唐揚げはさすがの美味さだったw
それと酒のオーダーでソールドアウトが目立っていたのが残念。

夜に車両の外に出ると夜行列車の雰囲気を醸し出しており、どこか感傷的な気分になる。ソファにまどろんでいる時もベッドに横たっている時も列車が本当に走っている可能ような錯覚さえ抱いてしまう。
文字通り走るホテルである。

朝食はいたって普通の民宿の食事という感じだが、コーヒーが地元の民窯耶馬渓焼で提供されたのが印象深かった(耶馬渓焼は宿でも販売されている)。

というわけで列車を貸し切って泊まるぜいたくなひと時を過ごすことができたが、本来は小さい子供がいる家族を想定したホテルだと思う。それを1人でも受け入れてくれるのだからありがたい限りである(しかも休前日だった)。
鉄道が好きなひとにも家族連れにもぜひ泊まってほしい鉄道宿だと思ったし、こういう古い車両を高級感漂うホテルにリフォームする提案が全国に広がってほしいとさえ思った。

汽車ポッポ食堂 - 中津市, 大分県
takuma I
4/5

別邸セキレイ。家の中に車両と線路が丸ごと入った面白い宿泊施設でした。床が一部ガラスとなっており車輪部分を見ることができます。鉄道ファンではないですが面白かったです。ただし料金は高め。食事は値段の割には普通でした。本館宿泊であれば値段以上の食事となりコスパに驚いている口コミがあるようです。ベッドは硬めのシングルサイズでした。

汽車ポッポ食堂 - 中津市, 大分県
kotaro abe
3/5

某じゃらんを利用して、【 民宿 観光プラン 】ごはんおかわり自由!心づくしの民宿料理で満足度◎≪2食付≫

不要なのに朝食付きプランからしか存在しない。
表向きはレストランですが、建築工事従事者が長期滞在するような客層の民宿。
客室は禁煙室なのに室内には、『喫煙される方は換気扇のスイッチは入れたままでお願いします』と注意書きの、謎。
結局のところ、どっちや?
24時間利用可能な大浴場付き。
しかし、張り替えてなさそうな湯船にはキラキラと白い…浮かぶ。

朝夕ともに当館の車両レストランにてご提供、らしい。
着席してからの、ちまちまと30分くらいで勢揃い、待ちど。
そもそも事前に、食物アレルギーは聞かれない。
選べない定食は食わず嫌いの子にはコレジャナイ感の御献立にしか見えないのだが?
夜ごはん、夜景を眺めながらいただきます。
しかし、指定されたテーブル席は目の前に、TUBIZE蒸気機関車358が塞いで、ジャマ!!
朝ごはん、朝景を…指定されたテーブル席は、またまた同じ場所。
それなら食べずにギリギリまで寝ていたい。
いわゆる、朝起きてからは飯食えんわあ。

汽車ポッポ食堂 - 中津市, 大分県
餃子セット
3/5

レストラン併設の、ビジネスホテル型宿泊施設です。食事、特に夕食は美味しくてこの料金だとコスパいいです。今ある施設を最大限活かそうとする工夫が随所に見られます。ですが、幹線道路沿いなので道路側の部屋は一晩中うるさいです。また大浴場は別棟で外を通る必要があり、雨の日や寒い日は部屋のシャワーでいいかなあ。大浴場も部屋のシャワーも温度が安定しないです。食堂の内外に鉄道に関するものが詰まっていますが、宿泊者は大広間での食事になるので、残念ながらオーナーの鉄道愛に接する機会はほとんど無いです。中は繋がっているので、食事を頼まずレストランで食べるのもアリと思います。

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