生涯青春の湯 つるつる温泉 - 日の出町, 東京都西多摩郡

kash illyan

山間にある施設内ですがとても屋内はキレイで、景色が美しいです。
立地的に登山客がメインなので、ザックを保管出来る棚も用意してあります。
施錠は出来ませんが監視カメラ付きで安心です。
露天風呂はちょっと温度が低かったですが、内湯はしっかり気持ちよくてリフレッシュ出来ました。
バスタオルは持参すると◯

ぶるーまうんてん

まさにつるつる！泉質も良く肌がスベスベになりました！
屋内湯は1種類、露天風呂も1種類(2畳サイズのひのき風呂が2つ)がありました。
屋内風呂は大きく広々としていて気持ちが良かったです。露天風呂は狭い風呂が2つなので、狭いこともあり客との距離が近くなる為、正直ゆっくり出来ません。
大人960円。3時間の時間制限付きです。
1回来たら、もう良いかなと思います。

健一田中

２０年以上前から訪れている温泉施設です。泉質の良し悪しは分かりませんが、お湯がヌルヌルし肌に吸い付く感じでとても良いです。よくあるスーパー銭湯のような充実した施設ではないかも知れませんが、都心から訪れるまでのその道のりは、自然豊かで東京とは思えません。ゆっくりのんびり温泉に浸かれます。

いち

平日木曜日の13時30分頃到着。

靴箱に靴を入れて、受付で靴箱の鍵を渡して入浴料も払う。基本3時間制なのねー。

外湯が檜風呂2ヶ所、広めの内湯が1ヶ所、どちらも41℃くらい。お湯はトゥルトゥル系。サウナ有り。シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ有り。

平日だったので空いていて、お湯もいいし、静か。ぼーっとしながらお風呂に入れてのんびりできました。
受付の店員さんも、食堂の店員さんも『ゆっくりしていってくださいねー』と声をかけてくださって、とても感じが良かったです。

ただ現在工事中で、風向きによってはペンキの匂いがしたのが残念ポイントで⭐️4つ。

堀内健史

<特徴>
アルカリ性でつるっとした肌触りが特徴の温泉。食堂も併設されていて大浴場タイプの温泉施設です。
お湯は無色透明無臭。
循環濾過で塩素系の消毒をしていると張り紙が脱衣所に有り。（撮影は禁止だったため写真は無し）
大人960円　3時間まで

<構成>
・内風呂に大浴場
・露天風呂に大人3人程度の小さなひのき風呂が二つ
・サウナ有り　大人４〜6程度の広さで94℃程度でした。

<感想>
とにかく塩素の匂いかなり強め。
お湯がよさげなだけにかなりもったいない。
温泉の香りはほぼ無臭のため、温水プールに入っているかのような感覚になった。
源泉の掛け流しのような温泉を求める方にとっては物足りない温泉です。

もっとつるつるしたお湯を求めるなら、千葉県勝浦市のつるんつるん温泉がおすすめ。

立地はかなり山奥にあり、非日常と自然を味わうことができます。
また駅からバスで来ることができるのも大きな特徴。

登山帰りに汗を流すには最適な温泉だと思います。

つぶ

2024.2.中旬　16時過ぎ

洗い場の混雑なし、露天は満員に近くタイミングを見て、内湯は余裕でした。

露天の檜の40℃風呂がいちばんトロントロンのお湯だった気がします。長湯できて最高です。ただ湯船が狭いので4-5人でいっぱいです。
すぐ横のあったか風呂の方が気持ち多く入れそう（6-7人）です。

内湯の内装は一部天窓、その下にサウナ室の屋根が斜めになっていて自然光がふわっと入ってきます。おしゃれな室内！
またお風呂内にホワ〜♪と音楽がかかっていてリラックスしました。
内湯のお風呂が一つのためか、室内が寒いので注意です。10×5mくらいのオーバル型のお風呂です。
立ちシャワー2台にもシャンプーリンスボディソープ備え付けでした。

下足室隣に、バックパック100個くらい置けそうな広い荷物置き室があります。
待ち合いのソファが多く、混んでいる時間帯でも広々使えました。休憩室もゆったりでした。

途中忘れ物に気づき、荷物を家族に預けキーだけ持って、フロントのスタッフさんに伝えるとサンダルを用意して下さいました。

売店でツルツル温泉グッズ充実してます。
今回はツルツル温泉のもとを両親へお土産に。
ツルツル温泉音頭のカセットも？！かなり気になる、、100円だし買っておけば良かったな。

oyo umi

おそらく登山客向けなのかなと思いますが、偶然通りかかって利用しました。
奥多摩湖周辺とか御岳山周辺に登山したあとちょうどいい温泉がなく助かりました。
バスの発着所（始発？）でもあるのでバスを待つ間に温泉や食事を摂ることができます。
源泉らしく、お湯もいかにも効果ありそうなぬるぬるに具合でした。
残念ながら露天風呂が改修工事中ということで利用できませんでした。
この辺りのアクティビティ利用後にピッタリだと思います。

新宿じょーじ

奥多摩の山を縦走し、最終地点はつるつる温泉に設定した。

朝の暗いうちからスタートし、思いの外早く到着してしまった、お腹がペコペコだがお食事処は11時からなので温泉で疲れを癒しながら待つことに。

食事処は大きいログハウスのような雰囲気で、ひたすら天井が高く開放感がある。開店と同時に着席。ここは多摩の地ビールも飲む事が出来るので、迷わずオーダー。

春や夏にも来ていたが、冬のメニューなのか？前回無かった牡蠣フライ定食を頂きました。熱々でカリッとした歯応えの牡蠣フライは、やっぱり美味しく正解だった。地ビールとももちろん合う合う。

バスの時間が気になり、ちょっとゆっくりは出来なかったが、また来たいと思える場所。
温泉もご飯もご馳走様。