金峯神社 - にかほ市, 秋田県

みみみみやび

神社です。
駐車場ありです。
神社から境内までは少し歩きます。道中は石段がありますが山道になっています。

自然豊かな場所にある本殿は立派で厳かな感じがありました。監視カメラもあって警備面もしっかりしているようです。(監視カメラありと掲示ありました)

近くには「奈曽の白滝」があり、滝の音を聴きながら清々しく参拝することができました。

木々の間から滝も見渡せます。
奈曽の白滝の下までも降りることができるので参拝と一緒に訪てみてもいいと思います。
自然探索を楽しめる神社です。

会津雲国斎

駐車場は県道にあるJASSの後方に公共施設?があり、其方に停められる。
拝殿へは宝物殿の後ろから降りる石段がある。滝へ降りる石段とすぐ隣り同士。
境内に金峰園がありますが普段は神職の方は不在の神社でしょうかね。
奈曽の白滝は拝殿の敷地内からも見えます。

Ar K.

御祭神は安閑天皇や伊弉冉命ら六柱。

毎年6月の第2土曜日にチョウクライ口舞と呼ばれる神事が行われる。漢字だと長久生容と書くようで『長く久しく生きる容(すがた)』という意味だそうです。

境内での見所は社や奈曽の滝以外にねがい橋という場所がある。独身男女の出会いが叶うそうで興味があるなら行ってみるのも良いかも。
他所にある恋愛成就や恋のパワースポット的なフワッとした感じではなく、独身者の出会いをハッキリ示しているのは良いと思う。互いに同じ目的でこの場所に訪れているなら利害が一致する確率は高い。ただ出会いではなく合格祈願で来る人もいるので注意。

無料駐車場あり。境内から200m離れた所です。

さとうゆずる

重要文化財に指定されているチョウクライロ舞を見学した。金峯神社の後ろには奈曽の滝があり、水が流れる音が聞こえる。
金峯神社社殿での神事の後、神輿を担いで土舞台まで移動した。そしてチョウクライロ舞が始まった。全ての舞が終わると花笠の花が配布された。

E S.

象潟観光キャンペーンを利用して、たつみ寛洋ホテルの料理を楽しむまでの時間を土田牧場→金峯神社→奈曽の滝→宝くじ売場→ 蚶満寺と九十九島を視界におさめパワースポットで力をもらえればと思い立ち寄りました。正直なところ冬はムリ。除雪されてませんので道ないです。地元の方の足跡を頼みに斜面の階段を滑らないように雪に埋もれないように覚悟して昇り降りの末辿り着けました。でもそこからの奈曽の白滝は感動ですよ。
ねがい橋まで行こうとしましたが雪に片足尻まで埋もれて断念しました。
この時買ったビンゴ5は2つとも小当たりしました。ありがとう！

ペリポミ

慈覚大師作と伝わる秋田県重文の丈六 聖観音立像を拝観するために訪れました。
素朴な造りで、東北仏らしいお顔立ちをしているように思えました。
観音様が祀られている宝物館はガラス越しに自由に拝観することが可能です。

境内から階段を少し下ると奈曽の白滝のビューポイントがあり、
そこから階段を少し登れば金峯神社の本殿です。
滝壺の方へ降りることもできそうでした。

大国主命の遣いとされるカエル（の石？木？）や、
慈覚大師が造ったとされる石段がありました。

境内にはお手洗いも整備されています。
徒歩5分ほどの場所に駐車場があります。

神社の前にはひなびた飲食店が2店ありました。

トラえもん

にかほ市象潟町小滝に鎮座します。創建は斉衛3年（856）、慈覚大師が鳥海山を棲みかとし村人達に悪事を働いた手長足長を退治した際、鳥海大権現と蔵王権現を勧請したのが始まりとされます。拝殿には竜、鳳凰、力士などの彫刻が施されています。御祭神は少彦名神ほか8柱。パワースポットとしても知られ、神聖な空気を感じることができます。

take W.

奈曽の白瀑谷を見に行くためこの神社も訪問。

現在の石段は作り直したようで、左側に昔使っていた石段が残されていた。

進んでいったが、滝は見えず。音も判らない…

奥にかなり下る階段を見つけたが、猛暑の中、帰りもこれを使うと思ったらくじけた。

滝は涼しい時期に再チャレンジすることに。