鯰(なまず)温泉 - 富山市, 富山県

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昔の旅館なので建物は古いです。
部屋にトイレ、シャワーなし。
ヘアドライヤーもなし。
温泉は地元の方がかなり多く
ゆっくり入れません。
ヘアドライヤーの持ち込み禁止、
備え付けのヘアドライヤーが
30円で7分間使えます、
朝は風呂はありませんので
早めの出発の方はシャワーも
ありません。
次はないでしょう。

梁川哲也

とても安くて良い温度です。
故に全て持って行きましょう。
特徴的な温度ですのでマニア的にはたまらないと思います。
湯冷めしない熱々の温度です。
が、
土曜日の１１時頃の事ですが、ひたすら喋ってきて周りに迷惑をかける老人がいました。
自称射水の人だそうです。
話に付き合わないとキレますので要注意。
若い人が絡まれていたのですが、裸で喧嘩しては危険なので、即座に上がり店の人に通報しました。
しばらくしたらパトカー来てました。
久しぶりの老害…全くゆっくりできず残念。
店もお湯も何も悪くないから気の毒です。

zaru ko

銭湯に近い雰囲気で浴室の洗い場は20席弱です。湯船は内湯で2つ(鉄泉湯、麦飯石)と露天が1つです。露天は地下1300mからの表示があり、少しだけ塩味があります。どれも湯温は高めで、良く温まります。サウナスペースは1畳ほどです。シャンプー類は持ち込みです。近隣のご年配の方々が訪れています。昼一で行きましたが、空いていました。

ほしの

日帰り入浴を利用しました。
宿と温泉の入口が異なるので注意。
久々に実家に帰ったついでに子供の時ぶりに行きましたが、お湯は良いけど地元民のマナーがひどい。
服を入れた脱衣籠は床に直おきして放置。
そして他の方もおっしゃる通り場所取りがひどいです。
中に入るとシャワーつきの洗い場が1つも空いていなかったので、アメニティ籠で場所取りしてあった場所の籠を少しずらして座りました。すると場所取りしていた人が来て｢あの〜あっちのすみっこ空きましたよ｣と移動を促されました。思わず｢ここって場所取り制なんですか？｣と聞くと口ごもっていたので良くないことをしている自覚はあるんですね。これが地元の民度かと思うと恥ずかしかったです。
もう行く事はないと思います。
支払いはペイペイ対応。アメニティは一切無し(入湯料が安いので妥当)。ドライヤー有料。アメニティ籠の一時置き場なし(これも場所取りの一因だと思う)。

ちい

お風呂場の場所取りがすごくて使えない。
休憩所もお風呂前にあるけど椅子も少なく混んでいたら休憩したり待ち合わせできない。
受付前にある休憩所で休んでいたら従業員のおばさんに「ここ使ってたの？だめよ」って言われた。
特に「使用禁止」なんて看板もなく、前回来た時は受付のおじさんに使ってもいいと言われていたのに何故？
あとおばさんの香水？臭いがキツい。
ドライヤー有料、アメニティ無しです。

うーみん第4管区

2022(令和4年)5/17 11:30~

銭湯形式の温泉施設で日帰りと宿泊の両方で利用できます。今回は日帰り利用です。基本的に銭湯なので入湯料金は440円と言う破格値です。然しながら石鹸やシャンプー類は一切有りませんので注意しましょう。まあ、通い慣れた銭湯がたまたま良質の温泉だったと言う感覚だと良いと思います。

駐車場はそれなりに広いとは思いますが混雑時は停める場所に苦労しそうです。浴室内は余り広くはありません。内湯2種類と露天が1種類です。内湯1種類と露天風呂が温泉になります。温泉分析書が掲示してあるので興味ある方はチェックして下さいね。休憩室は有料相部屋が一部屋確認出来ました。男湯と女湯入口付近にベンチとマッサージチェアがありますのでカップルや御夫婦の待ち合わせ場所に使うと良いでしょう。

所謂スーパー銭湯とは違うので湯上り後にゆっくりしたい方には不向きかと思いますが泉質は一級品ですよ!

巾*M

むかしこの近くを射水線という富山地方鉄道の鉄道路線が通っていて鯰鉱泉前駅もありました。
廃止になってからは近辺にある線路は道路となり、今でも駅跡地が残されています！

もともと独立した地点として登録されていたのですが、心無い一部のユーザーが消してしまったらしくとても残念に思えます。こういう勝手に消したユーザーは間違いなくいない方がいいでしょう。

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内湯にある赤湯は鉄の香り抜群。露天風呂は塩が良い感じに効いてます。それに小さいですがサウナまであります。

これで銭湯水準価格の大人440円なのは安いと思います(2022年1月時点)

設備は良いのですが、残念なのは洗い場の場所取りの酷さ(過去にコメントされた方も触れられてます)その割合の多さです。

おそらくは利用頻度の高い地元の方々によるものでしょうけど、私物を洗い場に置いといて他人に使わせない、長い時間専有するのが常態化しているようです。

他所者がちょっと立ち寄ったくらいの分際で、余計な事言うなと言われそうですが。

また余談ですが、男湯女湯暖簾前の壁にある射水線(付近を通っていた鉄道線で既に廃止)を紹介する展示。これは鉄な旅行者には結構刺さると思います。

往時を偲ぶ各駅のカラー写真と共にした様々なエピソード、配線図まで掲示されており、入浴時間に負けないほどに時間をかけて読み込んでしまいました。