龍飛埼灯台 - 外ヶ浜町, 青森県東津軽郡

住所: 日本、〒030-1711 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜龍飛埼灯台.

ウェブサイト: kaiho.mlit.go.jp
専門分野: 官公庁, 観光名所.
その他の興味深いポイント: 車椅子対応の入り口.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで251件のレビューを持っています。
平均意見: 4.2/5.

📌 の場所 龍飛埼灯台

龍飛埼灯台 日本、〒030-1711 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜龍飛埼灯台

龍飛埼灯台紹介

龍飛埼灯台は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜に位置する日本の灯台です。住所は〒030-1711です。

灯台の詳細情報は、海上保安庁のウェブサイトで確認できます。

龍飛埼灯台の魅力

  • 官公庁と観光名所の専門分野を持つ
  • 車椅子対応の入り口がある

天気の良い日には、眺めが良い観光地だと一旅行者さんは評価しています。また、冬の吹雪の中で労働を続ける漁師さんや自衛隊員さんの姿は尊敬感を覚えるものだと述べています。

アクセス情報

龍飛埼灯台は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にあります。車で行く場合、駐車場までの距離は短いが、灯台までには少し坂道を歩く必要があります。足腰の丈夫な状態で訪れることをお勧めします。

口コミ

龍飛埼灯台は、Google My Businessで251件のレビューがあります。平均意見は4.2/5です。多くの訪問者さんが眺めや環境を楽しんだり、自衛隊の基地や外国船が近いところにあることに感慨深いと述べています。また、台風の日にも訪れて風の強さに驚いたと記しています。

まとめ

龍飛埼灯台は、青森県最北端の観光スポットであり、眺めや歴史的価値が魅力的です。車椅子対応のアクセスや美しい自然が楽しめることから、多くの旅行者さんに人気です。是非、訪れてみてください。

👍 のレビュー 龍飛埼灯台

龍飛埼灯台 - 外ヶ浜町, 青森県東津軽郡
玉屋のこーちゃん
3/5

一旅行者にとって天気の良い日に訪れれば、眺めの良い観光地です。
冬の吹雪いた日の過酷な環境下での労働を想像すると、漁師さんや自衛隊員さんに頭が下がる思いです。
灯台は、大体が駐車場から少し坂道を歩かなければならない位置に建っています。足腰丈夫なうちにどうぞ。
そして灯台より先、海上自衛隊の観測基地が在ります。
直ぐ目と鼻の先が『公海』で在り、外国船(潜水艦)も自由に行き来出来ます。『ろ』も『ち』も『き』の国々も航行可能。
もし『き』のミサイルがこの『公海』に落ちても日本政府は『遺憾の意を示す』に留まるのでしょうか。
そして『自衛隊反対』を唱える人達に、是非極寒の強風時に訪れて貰いたい。
私は『自衛隊』に感謝こそすれ、異を唱えるなんてとんでもないと思っています。
もし『イージスアショア計画』が実施されていれば、この辺りに民間人の立ち入りは規制されたかもしれません。
観光できるうちに一度は訪れてみて下さい。

龍飛埼灯台 - 外ヶ浜町, 青森県東津軽郡
a A. (.
5/5

24/8/9〜8/17 8泊9日東北流れ旅

念願の龍飛崎灯台💯
北の最果て感がすごい!
台風直撃の朝で風がめっちゃくちゃ強い
今から目指す大間崎は遥か彼方…

こんな台風の日に同じ豊橋ナンバーの人と青森の最果てであって、お互いおかしい(褒め)笑った🤣🤣🤣

龍飛埼灯台 - 外ヶ浜町, 青森県東津軽郡
hiro K.
5/5

そうですね、いいとか、悪いとかの前に道路が結構クネクネ道ですね。小さい子や酔いやすい人は注意ですね。景色はいいです。あああ〜本州の先まで来たぞ~って思えますね。龍飛崎灯台、階段国道、龍見橋、津軽海峡冬景色歌謡碑、帯島、青函トンネル記念館と見どころ多数あるので楽しめると思います。食事処もあるのでいい景色を見ながらの食事もいいと思います。私の時は曇っていたので、残念なところもあったのですが、一番は晴れた夕方かと思います😊泊まりで行くのがいいでしょう!

龍飛埼灯台 - 外ヶ浜町, 青森県東津軽郡
kazuyoshi
5/5

この場所にいるだけで感動です。天気も良かったので、爽やかさな風も吹いていたし。冬の景色を考えると、極寒は無理なので今で良かった。

龍飛埼灯台 - 外ヶ浜町, 青森県東津軽郡
YU N.
5/5

11月某日、天気もあまり良くなかったので誰も居ませんでした!
お店などはもう、今期は終了と書かれていました。

龍飛埼灯台 - 外ヶ浜町, 青森県東津軽郡
nb 2.
5/5

晴天に恵まれ、歌詞にある「・・北のはずれと・・♪」という寂しげな場所というより、青い空と海峡の向こうの北海道まで見渡せる景色の清々しさを堪能しました。

龍飛埼灯台 - 外ヶ浜町, 青森県東津軽郡
只見荘一郎
5/5

初点灯は1932年(昭和7年)7月1日。塔高が13.72 m(灯火標高は119 m)で光達距離は23.5海里(約 44 km)のスペックを持つ灯台です。
本州側からこの海峡を照射する灯台には、西から龍飛埼灯台、高野埼灯台、大間崎灯台、尻屋崎灯台が、北海道側には同じく白神岬灯台、葛登支岬灯台、汐首岬灯台、日浦岬灯台、恵山岬灯台があります。白神岬と竜飛埼とを結んだ線(西口)から恵山岬と尻屋崎を結ぶ線(東口)までの東西約100㎞、南北20〜50㎞の海域を津軽海峡と呼称します。津軽海峡、特に東口海域は海岸線が複雑であり潮流も極めて速い海域です。かつては漁船の遭難の絶えない危険な海域でした。このため東西約100㎞の津軽海峡に9基(小さいものを含めるとさらに多く)の灯台が設置されたのです。
ところで、昭和52年(1977年)に制定された「領海法」により領海は12海里までと規定されました。しかし宗谷海峡、津軽海峡、対馬海峡西・東水道、大隅海峡の5つの国際海峡に限り領海は5海里なのです。5海里、たったの9㎞です。そこをどこの国の艦船も天下御免で航行できるのです。しかも津軽海峡の真下は日本の大動脈「青函トンネル」が横断してるんですけど……………… 怖いねえ、怖いから俺寝る(by 次元大介)

龍飛埼灯台 - 外ヶ浜町, 青森県東津軽郡
かみかみ(先端を目指す旅人)
5/5

津軽海峡冬景色、CLANNADの聖地巡礼、本州北端と、ここは目指すべく地として。
車であれば、夏季は特に苦労なく訪れられました!
津軽海峡冬景色の石碑から距離があるので、車は灯台の方の駐車場が○

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