キッサ マシマロ - 名古屋市, 愛知県

食いしん坊

コーヒー、とても美味しかったです。コーヒーの量がたっぷりで、ある程度の長居を許してくれている感じがしてじっくりと雑誌を読めました。
席数は意外と多めで、ほとんどが1人用の席です。大きな机があるので複数人で訪れた際はそこに座るのかなと思いました。階段を上がる前や、扉の前などに注意書きがされているので、理解のある方を歓迎しますという感じです。おしゃべりを楽しむためのカフェではないので2人もしくは3人で訪れる際は注意する必要があります。堅苦しいわけではなく、そういうルールのもとされてるお店なだけなので、お店のお決まりごとさえ守ればすごく心地の良い時間が過ごせると思います。むしろ、そのルールがあるからこそいつでも心地の良いゆったりした時間が過ごせるのではないかなと感じました。
様々な本や雑誌が置いてあるのでとっておきの一冊に出会えると思います。新聞も4部ほどおいてありました。
お店の方が感じ悪いという感じのコメントが見受けられましたが、実際は全くそんなことなく温かいお人柄が感じられる方でした。
今度はデザートを食べてみたいです。

satoko Y.

いつからこんな居心地の悪い店になってしまったのか。。まあ確かに前からオーナー夫婦に笑顔はなかったけど。
今日はひどかった。静かにお茶と読書を楽しむカフェというコンセプトなんだろうが、小声レベルでも注意をされたwwしかも何度も怖い目つきのご主人に睨まれた。

会計時には2人分のちょうどの現金を出したにもかかわらず、お客様のオーダー品を教えていただけますか？と聞かれ（笑）
もう少し言い方というものがあるでしょう？と思いました。コーヒーとケーキは美味しかったですが、もう行くことはないですね。

水谷英美

静かに珈琲☕️とスイーツ🍮を楽しむcafe
自分的にここのプリン🍮が今まで食べたプリンの中で1番美味しかった。
かなりお気に入りの自作のプリンを超えてます！
固さ食感・味、添えのクリームやキャラメルソース全てのバランスが良くてうなる美味しさ♡

目の前の公園を見渡せるカウンター席がおすすめです♪

駐車場が無いのでそこは⭐️−1

Happiest C.

平針駅から少し北にあるマンション2階のカフェです。ここは静かに過ごすがコンセプトのカフェなので、会話をはじめ基本的に騒音となる音が出ることはNGです。2人だと小声で、3人だと会話禁止という徹底したルール。入店時にお店の方から説明がありますので、納得した方が入店出来ます。一人で静かに過ごしたい、ゆっくり読書に集中したい時などは最適なお店かと思います。本を持ち込むのもアリですが、店内の本棚にも小説や漫画、雑誌など豊富にあるので静かなBGMの中で読書にふけることも可能です。メニューはドリンクとスイーツが中心です。今回はプリンを注文してみました。カスタードのハード系プリン。自分好みで美味しかったです。コーヒーは大きめのカップで提供されて大体1.5杯分。コスパが良いというよりもゆっくり過ごすのに十分な量と感じました。好きな雑誌を手に取り落ち着いた大人の時間を過ごすことができました。

ちゃんぷりん

目的違いで行った方の⭐︎1に、悔しさを感じてしまうくらいお気に入りで大好きなカフェ。
行く時は基本、一人で行きます。
2人で行っても別の席に座り、一切会話はしません。
黙々と作業をしたり、なかなか読む機会のない本を読む落ち着いた空間なので
喋っている方がいると気になってしまうほど。
未就学児を断られたと⭐︎1で書いている方がいますが、他のお客さんの迷惑になりますし
雰囲気やコンセプトを大事にされているのだとおもいます。

スイーツは、何を食べてもびっくりするほど美味しい。毎週いきたいなぁ

mokomoko

お一人様カフェ☕️

二人連れは小声で、三人は会話不可。
そんなユニークなカフェがあるんですね〜。

このカフェには本がたくさん揃っていて、一人でまったりと過ごしたい時にぴったりです。心地よい空間でリラックスできました☺️

そして、コーヒーも飲みやすくてとても美味しかったです。また訪れたいと思います。

_ K.

壁に向かった1人席と大きなテーブルが配置された素敵なお店です。
訪れた平日の昼間はお一人様が5組ほど。静かで落ち着いているので、ゆっくりと過ごせます。
季節限定の紅茶もプリンもとても美味しかったです。
(デザートのみの注文はできないようです。)
ぜひまた利用したいと思っています。

kohta8435

5月の小雨の昼下がりに初めておじゃましました。お店はビルの2階にあるので、ガラス張りの眺めのいい席に座ると、目の前の公園の緑がみずみずしい。
珈琲には、ましまろブレンドとややしっかりめのさすらいブレンドがあるようで、プリンにあわせてさすらいブレンドを注文。なみなみとマグカップに注がれていて、本を読みながら過ごすのにむいている。
珈琲は個性を押してくる流行りの豆ではなくて、柔らかい感じ。シンプルな内装や、抑え目に流れてるOscar Petersonや坂本龍一とかとあいまって落ち着ける。
壁を埋め尽くす本棚には、村上春樹、奈良美智、古めの暮らしの手帳と色々あって見きれなかったけど、しばらく手にとってなかったBlue Giant Explorerを発見して驚喜。
プリンをつつきながらマンガを眺めて珈琲を飲むという、リラックスした時間を過ごさせてもらいました。平針駅徒歩５分圏内のオアシスかと。
お土産に買って帰ったましまろブレンドが楽しみ。