夏への扉 - 青梅市, 東京都

住所: 日本、〒198-0084 東京都青梅市住江町16 夏への扉.
電話番号: 428244721.
ウェブサイト: omekanko.gr.jp
専門分野: カフェ・喫茶, コーヒーショップ・喫茶店.
その他の興味深いポイント: イートイン, 宅配, お茶の種類が豊富, コーヒーがおいしい, デザートがおいしい, ランチに人気, 一人での食事, 車椅子対応のトイレ, 車椅子対応の座席, 車椅子対応の駐車場, 車椅子対応の入り口, アルコール飲料, コーヒー, ビール, 軽食, ブランチ, ランチ, デザート, テーブル サービス, トイレ, カジュアル, ロマンチック, 静か, 落ち着く.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで150件のレビューを持っています。
平均意見: 4.3/5.

📌 の場所 夏への扉

夏への扉 日本、〒198-0084 東京都青梅市住江町16 夏への扉

⏰ の営業時間 夏への扉

  • 月曜日: 定休日
  • 火曜日: 定休日
  • 水曜日: 10時00分~18時00分
  • 木曜日: 10時00分~18時00分
  • 金曜日: 10時00分~18時00分
  • 土曜日: 10時00分~18時00分
  • 日曜日: 10時00分~18時00分

夏への扉

は、東京都青梅市住江町16にあるカフェです。電話番号は428-244-721です。ウェブサイトはhttps://www.omekanko.gr.jp/spot/02001/です。

夏への扉は、カフェとしてはとても小さくて、しかるものを提供しています。コーヒーショップとしてはもともと良く、カフェとしては一口のコーヒーが安いので、人気がありました。

イートインや宅配もできます。コーヒーショップも豊富ですが、コーヒーはとてもおいしいです。デザートも豊富であり、ランチも人気があり、車椅子対応のトイレがあります。

この会社はGoogle My Businessで150件のレビューを持っており、平均意見は4.3/5です。

👍 のレビュー 夏への扉

夏への扉 - 青梅市, 東京都
金姸兒
2/5

野菜カレー食べました。かなり薄味。甘くて辛さもありスパイシーで香りもいい。食べていて間違いなく体に良いと分かる。かなり手が込んでいるのもわかる。しかし2回目食べたいとは思わない。
店内はおしゃれですが、窓から見える庭がきたない。良い景色は望めません。

夏への扉 - 青梅市, 東京都
HIMA ?. H. C.
5/5

青梅駅から5分ほどの場所にあるカフェ
今回、軍畑駅からの青梅丘陵ハイキングコース帰りに使用しました。

ちょうど…ちょうど…ハイキングコースの出口から…
駅までの間にあるんですよ…!
ハイキングのご褒美!!

まずはお昼ご飯としてカレーを。一般的な味の濃いカレーというよりは、野菜の甘みがしっかり効いたあっさりさらさら系カレー。そういうお店って野菜が効いてるけどカレー感が薄くなりがちですが、しっかりスパイシーで美味!

セットのコーヒーはあっさりビターで飲みやすい感じ

汗だくでへとへとだったもので、ご褒美デザートも…💕

クルミのタルトと、自家製バニラアイス!
クルミのタルトはクルミとキャラメル系の味、こってりあんままぁぁいのが脳みそに効く!
自家製バニラアイスは甘みを抑えて風味で勝負。レーズンが入っているのでそちらで甘み担当でした。
お上品なあっさりバニラなので暑くてもさっぱり頂けます

マスターさんもおしゃれなおじさまで、腰が低くとても丁寧…
いいなぁ、あんな感じでカフェとか経営して生きていきたい…

ハイキングコース帰り、ぜひ寄ってみてください!

夏への扉 - 青梅市, 東京都
チイヤンのグルメラボ
4/5

この日はイベントがあり青梅にやってきました。
青梅ってなかなか来ませんが、駅がかなり自然豊かなところにあります。
駅の雰囲気も山や住宅と一体化した感じがあってなかなかいいです^_^

イベントに向かう前にお腹がすいたのでふと前を見ると、古民家風の飲食店があります。
どうやらカレー屋さんの様です。

店内はどこか懐かしいつくりで、いい感じのオーディオ機器が置かれています。

床やテーブルもいい雰囲気!

奥の席に座り、カレーを食べることにしました。
写真を見ると野菜カレーが美味しそうだったのでオーダー。
通常であればサラダが付いてくるそうですが、サラダがないためにヨーグルトをつけてくださる素晴らしいサービス👍

ほどなくしてカレーが登場!
玄米を使った野菜タップリのカレーです。
実家のカレーに似ていてとにかく美味しい^_^

緑に包まれたホッとするひとときとなりました。

夏への扉 - 青梅市, 東京都
Joe Y.
5/5

隣接する線路を電車が通るたびに、店内がわずかに振動し、心地よいジャズの音色がゆっくりと響き渡ります。綺麗でおしゃれなカフェが多い昨今ですが、こうしたお店があると、まるで昭和時代にタイムスリップしたような気持ちになり、心が落ち着きます。
p.s.建物は昭和8年に建てられた眼科医院で、平成元年に喫茶店として生まれ変わったそうです。

夏への扉 - 青梅市, 東京都
ミキャット
4/5

青梅丘陵ハイキングの帰りにコーヒーを飲みたくて大きな猫の看板と「夏への扉」というステキな店名と外観に惹かれて入店。

店内はレトロな雰囲気がステキで窓からは電車が見えて漫画や雑誌などもいろいろあってとっても落ち着きます。
ずっとここにいたいね、なんて友人とまったり素敵な時間を過ごしました。

時間が中途半端だったのでカレーとケーキと迷いましたがコーヒーが目当てだったのでケーキセットを注文。
かぼちゃのケーキはしっとりしてて程よい甘味でとっても美味しかったです。

友人はチキンカレーを頼んでいてすごく美味しそうでやっぱりそっちにすればと後悔しましたがまた次の機会にとっておきます。
ピラフも気になるし。

優しい雰囲気のご主人とお店の雰囲気がとても合っていて映画の音楽?なのかな?がかかっていてステキなカフェでした。

夏への扉 - 青梅市, 東京都
Atushi I.
5/5

ロバート・A・ハインラインの小説「夏への扉」を知っているだろうか?SF小説だが叙情的でメカや宇宙人は出てこない、とても純情な猫と主人公の物語。そんなファンタジックな小説の名前がついたカフェがここ。

場所はもう山あいといってもいい中央本線の青梅駅。新宿から快速でたっぷり1時間越えの遠出となる。そしてこの店は中央線がキーワード。青梅駅の少し手前にある跨線橋のふちに線路を見下ろすように建っている。中に入るとクラシックな雰囲気の喫茶店。窓から日差しがふんわり差し込み、外からは中央線がカタン、カタンとゆっくり線路を打つ鉄輪の響きが聞こえてくる。青梅行きの終点になるので列車はどれもゆっくりと駅に入って来る。だからなのか、線路の響きの心地よさは格別のものがある。聞いていると時間の流れがだんだんゆっくりになってゆくような不思議な感覚をおぼえるのだ。

ちょうど窓際の席に案内をしてくださった。窓際の席、それはストーブの席。「アラジン シルバークイーン」が至近においてある。
アラジンのブルーフレームストーブは有名なのでご存じの貴兄も多いかと思う。ここ「夏への扉」にも1台ある。かくいうわたしも古いベージュのものを1台、持っている。毎年秋口にメンテナンスしてから使うのが楽しいのだ。
この日のお目当てはそれとは別の機種。「アラジン シルバークイーン」というモデル。ブルーフレームとは違い、筒形ではなくて大きな反射板がついた横型のもの。これを眺めにきた。

ぬくもり感じる心地よいインテリア。質のいいクリームがとろりと流れるような、そんな感じの時間と空気が流れている。どこかに心を持っていかれそうな穏やかで少しこわい感じ。

記憶も途切れそうなほど穏やかな時間が流れる中、注文。
野菜カレーとチキンカレーがある。どちらもおいしい。この日は「野菜カレーセット」に。

カレー、染み込むように美味い。店のキャラクターそのもの、というような柔らかな味がする。大変に優しくふくよかな野菜カレー。丁寧に煮込まれた美味しい煮込み料理だ。野菜の滋味があふれており、自然な甘さがじわりとくる。ぽろっとした玄米とよく合ういい味。

何度も食べているのだが、ひと口目はわかっているのにおもわず破顔してしまう。優しく甘く、とても自然。穏やかで滋味深いのだ。そこにきちんと仕事をするスパイスがいて役割を果たし、バランスを取っている。なかなか同じような味に当たらない、オリジナリティ高いもの。

気持ちにぴったりくる。

夏への扉 - 青梅市, 東京都
山嵜智浩
5/5

キラキラ女子にはおすすめしづらいが、昭和の香りが残っていて本当に落ち着ける雰囲気。カレーライスは丁寧に作られている感じで定期的に食べたくなる。もちろんコーヒーも絶品。

夏への扉 - 青梅市, 東京都
ぽんしゅう
5/5

青梅線の高架沿いにある素敵なカフェ。旧青梅街道から坂道を登ると目に入る、大きなネコの看板が目印である。
7月に訪れたこともあって、窓が多い室内はとても明るい印象だ。店名と同じ名前の有名なSF小説に登場しそうな造りである。
注文した野菜カレーにはナス、ズッキーニなどの夏野菜が盛りだくさんで元気が出る。
冷房はないものの、扇風機が乾いた風を送ってくれるので、暑さは気にならなかった。
BGMは1960年代のモダンジャズ。

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