小樽オルゴール堂蒸気からくり時計 - 小樽市, 北海道

琉大仙人

メルヘン交差点に立つ高さ5.5メートル、重さ1.5トンの蒸気時計は、15分ごとにパイプオルガンのような5音の汽笛とともに蒸気を吹き上げ、通りを行き交う人々を思わず立ち止まらせます。カメラの用意をする外国人観光客も多く、まるでショーを観ているような賑わいです。蒸気演出が織り交ぜられた演出は、ノスタルジックで心地よく、観光気分が一層高まります。定期的に音と蒸気のハーモニーを楽しめ、記念写真にもぴったりのスポットです。 

moto A.

R6.10.1に行きました。車はコインパーキングがありますが、バイクは停める所分からなかったので、ここから下って大きい交差点を渡りつきあたりのT字路の土の所に勝手に停めました。15分毎に鳴っている感じです。オルゴール堂ならではな感じで街に溶け込んでいて合ってます。私はこういう雰囲気の世界に慣れてないので別世界にきた気分でした。

ロッチNS

この蒸気時計も、周りの建物もレトロ風で、写真を撮ると風景画として非常に映えます。
15分に1回、蒸気が噴出して、音楽を奏で始めます。

動力としては、時計部分が電動で、メロディーは蒸気が動力みたいです。

2023/10/20　　訪問

絢子小林

堺町本通りを寄り道たくさんしながら歩いて、折り返し地点としたのがここ、メルヘン交差点の一角にあるオルゴール堂と蒸気時計。⁡
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世界でもレアな蒸気時計、世界で最初にバンクーバに誕生した蒸気時計と同じ製作者が作ったものだそうで、15分毎に、上部にある5つの汽笛で音を奏で時を告げてくれます。⁡
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蒸気時計が鳴るのを楽しみに待ってたら、チャイムの音階が蒸気で奏でられ、あれ？もう終わり？と思ったらすぐまた鐘のメロディーが流れたもんだから、え、どんな仕掛け😳？と思ったら、後半の鐘のメロディは向かいのルタオ本店の時計塔から鳴ってるようでした！ 思いもよらぬコラボレーション、なかなかよかったです‼️👍❤️⁡
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その後はそのままオルゴール堂へ。大正4年(1915)に建てられたリアルクラシカルなレンガ造りの素敵な建物は『小樽市指定歴史的建造物 』にも認定されていて、中は吹き抜けの大空間、ありとあらゆるデザインのオルゴールがひしめいています。おもしろいもの、かわいいもの。どれも奏でるのは癒しの音色。⁡
カレイドオルゴールがおもしろかった！ もうこれ自体がキラキラと宝物みたい‼️⁡
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母が知人への贈り物これにする！と言ったので、同じデザインでも音楽もさまざまだから、元気がでる曲がいいかな？ この曲かわいいけど、やっぱり癒し系がいいんじゃない？ この旋律オルゴールだとテンポもあってて素敵だね、などなど、一緒にいろいろ聴いて選ぶのも楽しかった😆❤️⁡

poco P.

大量生産されたオルゴールが所狭しと並んでいます。
見ていて可愛いなぁと思うのですが、買ったら部屋のお荷物になりそうな第一号なので見ているだけにしました。観光客向けに、これだけ大量に作られているのを見ると、あまり希少価値もなく微妙だなぁと思ってしまいます

柴犬ころ

開店にあわせて訪問。
奥行のある建物内に沢山のオルゴール。
１階がメインだが、2.3階にも商品があり、
じっくりと見て回ると結構時間を取られた。

開店後、徐々にインバウンド客(中韓)の
団体が来訪 結構お土産を買っていた。
平日の為か日本人の割合は少なめだった。

takao M. (.

閉店間際でお店の外へ出ると暫くしてメロディが聴けました。

千春

オルゴール堂で素敵なオルゴールを見ながら時間を調整し
蒸気からくり時計をみました🎵
何だか、癒される音ですね